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「テラビシアにかける橋」キリスト教大解説

「テラビシアにかける橋」を観ると、そこからキリスト教のメッセージをいくつも読み取ることができます。

原作者のキャサリン・パターソンは、キリスト教への強い信仰を持ったクリスチャンの児童文学者です。

なるほど! 

だから「テラビシアにかける橋」はいくつもの聖書のエピソードを彷彿とさせるのですね。

そう思いつつ映画「テラビシアにかける橋」を思い返してみると、作品に込められたキリスト教のメッセージがさらに明白に浮かびあがってきました。

そこで「テラビシアにかける橋」に込められたキリスト教のメッセージをわかりやすくまとめたレポートを作成しました。

レポートのタイトルはズバリこれ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  日本国内ではだれも教えてくれない!?

▼「テラビシアにかける橋」キリスト教大解説
  ~探検隊と祭司でわかるメッセージとは?~
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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キリスト教の背景が色濃く入った作品であっても、日本国内で宣伝されるときは、キリスト教のキの字も出てこないのはよくあること。

宗教的要素を出すことを避けたいのかもしれませんが、作品の背景の基礎を少しも知らせずに観てくださいと宣伝するのは、10の機能のうち3つの機能しか明示されていない説明書だけで、電気製品を買えといっているようなものではないでしょうか。

「ダ・ヴィンチ・コード」はキリスト教文化が題材になっていることは日本でも知らされていましたが「ナルニア国物語」は「ロード・オブ・ザ・リング」の姉妹作みたいな宣伝しかされていなかったと思います。

あれほどキリスト教のエピソードがわかりやすいまでにちりばめられていた「ナルニア国物語」でさえそうなのですから「テラビシアにかける橋」ではキリスト教のキの字も出てこないのはいたしかたないのかもしれません。

でも、ぜひ本誌のみなさんは「テラビシアにかける橋」に込められたキリスト教のメッセージを知ってもらえたらと思います。

物語の力で子供たちに聖書のメッセージを伝えようとしたであろう作者の気持ちが伝わってくる「テラビシアにかける橋」を、ぜひあなたにも存分に堪能していただきたい。


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