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10/28/2007

映画「パンズ・ラビリンス(PAN'S LABYRINTH)」

監督:ギレルモ・デル・トロ
メキシコ・スペイン・アメリカ/2006年/119分

フィクションの手法を用いて、ファンタジー世界を巧みに現実(とされる物語)世界とリンクさせることで、人が物語を必要とする理由(わけ)と意味・意義を明確にしつつ、想像力を働かせて生き抜こうとするすべての人々にエール送るかのような、力づよくもせつない真のファンタジー作品。

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
1944年のスペイン内戦下。
父親を亡くし、フランコ将軍配下の軍人と再婚した母親と暮らす少女オフェリアは、屋敷の近くに迷宮を見つける。そこに足を踏み入れて出会った牧神パンに、オフェリアは地底の魔法の国のプリンセスの生まれ変わりだと告げられる。

主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
▽オフェリア
少女。父親を亡くし、臨月を迎えた母親と共に再婚相手の軍人がいる森の駐屯地へ向かう。

△ピダル
軍人。大尉。フランコ将軍配下。オフェリアの母親の再婚相手。

▽カルメン
女性。オフェリアの母親。

▽メルセデス
女性。軍の駐屯地で軍人たちの身の回りの世話をして働いている。

▼パン
迷宮の牧神。迷宮の案内役。


コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
――――――――――――――――――――――
フィクションの手法を用いて、ファンタジー世界を巧みに現実(とされる物語)世界とリンクさせることで、人が物語を必要とする理由(わけ)と意味・意義を明確にしつつ、想像力を働かせて生き抜こうとするすべての人々にエール送るかのような、力づよくもせつない真のファンタジー作品。

■ 人が物語を欲する理由(わけ)

世の中は物語であふれています。映画、演劇、小説、コミック、オペラ、音楽だけでなく、教育や政治にまで、あらゆる分野に物語があります。物語を欲する人々がたくさんいるからです。

どんな生き方をしたいか。どんな暮らしをしたいか。そういった生き方のモデルとしての物語を提示して、広く支持を得て票につなげようとするのが選挙演説です。選挙演説とは、物語るものといえるでしょう。そして物語に共感した人はその候補者に一票を入れるというわけです。

そうなると、いかに魅力的で、それでいて実現の可能性の高いモデル(物語)をいかに語れるかが重要となります。

そもそも人は、どんな生き方をしたいかという希望やビジョンを持たなければ、前に進むことは難しいでしょう。

たとえば、登山は頂上を目指すから足を踏み出して登りつづけられるのです。頂上があることがわかっているから、頂上を目指して登ることができるのです。

ところが、どこまで続くかわらない上り坂を、どこに頂上があるのか、さらに頂上があるかどうかもわからないままに登り続けることはたいへんな苦痛となります。

他の例でいえば、右のバケツの水を左のバケツへ移しかえるといったものがわかりやすいでしょう。

右のバケツの水を左のバケツへ移しかえる。次に左のバケツの水を右に移しかえる。それにいったいどんな意味があるの知らない・わからないままでは、その作業を続けることはたいへんな苦痛となります。

バケツの水を一滴もこぼさずに100回移しかえたら100万円!

これなら気合を入れてやる人はいるでしょう。

こうすればこうなる。という意味と意義を付加する。これが物語のひとつのカタチです。

人は物語なしには生きられません。

物語を自分で作る人もいれば、他からの借り物で済ます人もいます。それは人それぞれです。


■ オフェリアにとって必要な物語

オフェリアは少女です。臨月を迎えた母親に付いていくしか道はありません。母親が再婚した相手が冷酷な軍人でも、そこから去っていくことはできません。まだ少女だからです。

さらに、母親の出産が真近に迫っています。弟(もしくは妹)ができるのはうれしいけれど、母親が自分にあまりかまってくれなくなるのではないかという思いも、心の片隅にあるでしょう。

母親の再婚相手の軍人は、自分には全く興味がなく、跡継ぎの息子がほしいだけというのは幼いながらもわかります。

愛する人が自分からどんどん離れていってしまうのではないか。そんな不安を持っています。でも、どうすることもできない。どうしたら幸せに生きれるのか。考えても考えても突破口は見い出せません。自分の物語を見出そうとしてもできない状態です。

これはオフェリアだけでなく、世界中の子どもたちが同じような経験をしています。大人のアナタもきっと同じような経験をしたはずです。

子供は無邪気で好き勝手に遊んでのんきでいいよなぁ。なぁ~んていうオトナがたまにいますが、それは少年・少女のころのことを忘れてしまったか、思い出そうとしない人。

子ども世界がどんなに冷酷で、どんなに不自由だったか。ちょっと思い返してみれば思い当たる節はいくつもあるでしょう(もちろん、どんなにあたたかくて、どんなに自由だったかも思い出すことでしょうけれど)。

では、少女オフェリアはどうしたら生き抜くことができるでしょうか。

どうにもならない現実を生き抜く方法。それは、想像する能力を使うことです。

人は想像できます。イメージできます。

どうにもならない(と感じる)現実を生き抜くには、想像力をはたらかせて自分の物語を作り、現実の辛い部分をひとときでも忘れて和らげることで、現実と折り合いをつけるのです。別の言い方をすれば、虚構によって現実を生き抜く力を得るのです。。

子供は想像力が豊かだと言われることがあります。より正確には、想像力を働かせないことには現実を乗り越えて生き抜くことが困難だから想像力を強化するしかないということなのですね。


■ 現実とリンクするファンタジー

オフェリアは森で昆虫と出会います。出会うというのはオフェリア側の言い方であって、現実は同じような昆虫を森や部屋でみかけたにすぎません。

そしてある晩、寝室に入り込んできた昆虫に向かって本を広げ、妖精の挿絵を見せながらオフェリアは「あなたは妖精さん?」とたずねます。すると昆虫はその挿絵そっくりの妖精に姿を変えます。

またオフェリアは庭の迷宮で牧神パンに出会って、白紙の本をもらいます。それは、ひとりのときに開けば文字や絵が浮かび上がる本です。

どちらのエピソードも、オフェリアの都合のいいように起こっているようでありながら、その内容は試練となっています。

3つの試練に立ち向かい、それを克服することによって、地底の魔法の国のプリンセスとして愛する人たちと幸せに暮らせるようになる……はずでした。

しかし、牧神パンに課せられた最初の試練を乗り越え、2番目の試練にさしかかったときから狂いが生じてきます。現実の世界でも、母親が難産の末亡くなってしまいます。

悲しみと孤独に耐え切れないオフェリアは牧神パンの「最後のチャンスをあげましょう」という言葉にすがるしかありませんでした。

オフェリアにとって牧神パンの3つの試練と母親の出産はつながっています。いや、つなげているといったほうがいいでしょう。そうしなくては、とてもじゃないけれど生き抜くことはできないからです。

生き抜くために想像力を働かせ、精一杯がんばるオフェリア。それと平行して、森に隠れていた人民戦線派の残党たちとフランコ派の軍との衝突はますます激しさを増してゆくのでした。


■ 異色ファンタジーといわれる本当の理由とは?

「パンズ・ラビリンス」は異色ファンタジーだといわれます。ダークだからというのがその理由だとか。

しかし異色ファンタジーといわれる真の理由(わけ)は、現実に根ざし、現実としっかりとリンクしていることにあります。

たいていのファンタジー作品は剣と魔法の世界です。白馬に乗った王子様が悪党を倒してお姫様を救出。めでたしめでたし。

これは、マイナスの言い方をすれば現実逃避の、それを想像した人間に都合と心地が良いだけの世界です。それでもファンタジーが多くの人に受け入れられるのは、同じような現実逃避の想像を(ときに妄想ともいわれるものを)だれもがしたことがあるからです。

マーケティングの観点からいうと、より多くの人が気持ちいいだろうと想像する世界を再現すれば、それがヒットしやすいというわけです。

ところが「パンズ・ラビリンス」はフィクションの手法を用いて、ファンタジー世界を巧みに現実(とされる物語)世界とリンクさせることで、人が物語を必要とする理由(わけ)と意味・意義を明確にしつつ、想像力を働かせて生き抜こうとするすべての人々にエール送るかのような、力づよくもせつない真のファンタジー作品となっています。

こんなファンタジー作品は滅多にありません。だから異色ファンタジー作品なのです。


■ 3つの試練と禁断の……。

「3」という数字は聖書によく登場します。

・イエス誕生を祝うために遠方よりやってきた3人の博士。

・ペテロはイエスに、鶏が鳴く前に3回私を知らないというだろう、といわれます。

・十字架にかけられて亡くなったイエスが3日目によみがえった。

・ヨハネの黙示録3天使の使命

また禁断ときいて聖書の物語ですぐに思いつくのは、エデンの園にいたアダムとイヴが、神に食べてはならないと命令されていた善悪を知る木の実をとって食べたことです。

オフェリアも壁の向こう側の世界へ行き、カギを使ってある物を持ち帰る試練を与えられます。そのとき、壁の向こうの世界では何も口にしてはいけない(食べてはいけない)と言われます。

しかし、オフェリアは食卓の豪華な食事の中から、ブドウぐらいはいいだろうとそれを口にしてしまいます。すると椅子に座って動かなかった怪人怪物ペイルマンがそれをきっかけになにやら動きはじめます……。

欧米文化圏で生まれ育ったオフェリアは聖書の物語を知っているので、彼女の世界でもこのような数字と禁断の約束事が登場するのですね。

他にも、ひとつめの試練で森の太い樹木の幹の中に入っていくというのは、19世紀の古典的ホラー作品「スリーピー・ホロウの伝説」に登場する首なし騎士が樹木の中からあらわれたことを思い出させます。ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督作「スリーピー・ホロウ」はおもしろい作品ですので未見の人はぜひ観てネ。

オフェリアもおそらく聖書や古典作品の物語をいくらか知っていた(という設定な)のでしょう。そして当然のように、欧米の観客も知っているというわけです。


■ おちゃめな怪物。だるまさんがころんだ?

壁の向こうの世界にいる怪物ペイルマン。オフェリアがブドウを食べた瞬間に動き始めます。

さてさて、怪物ペイルマンはどうやってオフェリアのいる位置を確認するのか。その方法というか仕草というか動きがもぉたまりません(いい意味で!)。

ダーク版おちゃめな「だるまさんがころんだ」のシーンをお見逃しなく!


■ ファンタジーの真の姿をみせてくれる

オフェリアが試練を乗り越えようとする世界は、美しいものではありません。というかグロテスクなものばかりです。ふつうだったら、気持ち悪い! こわい! と嫌がりそうなものですが、オフェリアはそんなに怖がる様子もなく、試練を乗り越えるために必要なことを淡々と行おうとします。

なぜ、たいして怖がらないのでしょうか?

それは、そこがオフェリアが生き延びるために作り出した想像の世界だからです。

たいていのファンタジーは先にも書いたように、品行方正っぽい王子様と姫様が登場して悪者を成敗するという、見た目は、ほぼきれいな世界です。でも実際は、人間の想像の世界はきれいなものでしょうか。

もっと濁った、ときには悪臭を放つかのような、他人には見せられないような世界であることのほうが多いのではないでしょうか。それは、ときに悪夢ともいわれます。たいていの人は、そんな世界を持つことで、現実とのバランスを保っているのです。

だからオフェリアの世界はあのようにグロテスクでネバネバドロドロしていて、怪物も棲んでいるのです。それが当たり前だからオフェリアはたいして怖がりもしないのです。

そういうわけで、ファンタジーの真の姿を表現したかのような貴重な作品なのです。


■ その他

想像力。物語る能力。これは生き残る力です。

これについては映画「硫黄島からの手紙(Letters From Iwo Jima)」作品レビューの「生きる力」の箇所で書いたことがそのまま「パンズ・ラビリン」にもあてはまります。

▼「硫黄島からの手紙(Letters From Iwo Jima)」作品レビュー

「パンズ・ラビリンス」には残酷な描写や、グロテスク系といいましょうか綺麗とは程遠い描写がありますので、そういうのが苦手な人はお気をつけください。

私は大いにおススメします。
ハリー・ポッターシリーズやロード・オブ・ザ・リングよりもグッときましたヨ。


デート      △ 初デートでは避けたほうが無難?
フラっと     ○ 
脚本勉強    ○ 勉強になりますぅ~。
演出       ◎ 
キャラクター   ○ キャラ濃い。おちゃめなキャラも。
映像       ◎ グロテスクな世界観がたまらない。
笑い       - 怪物ペイルマンの動き方が萌え~!?
ファミリー    - 
アクション    - 
人間       ◎ 人間を描いてます
ファンタジー   ◎ 真のファンタジーやね
ほのぼの     × 皆必死やで~
お気楽      × そやから必死やて!(>_<)
生き詰まってる  ◎ 観にお行きなさい!(←釈ちゃん?)

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Comments

TBありがとう。
とても、丁寧なレヴューですね。
手間はかかりますが、この構成で書き溜めていくと、ちゃんとしたレヴュー集になると思いますよ。

Posted by: kimion20002000 | 10/28/2007 at 12:04

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