« 燃える骸骨に萌える | Main | ポール・ヴァーホーヴェン監督の力作! »

04/12/2007

映画「ブラッド・ダイヤモンド(BLOOD DIAMOND)」

監督:エドワード・ズウィック
アメリカ/2006年/143分

知恵者ソロモン王。元漁師の弟子たち。憎まれ収税人マタイ。求道者と帰るべき場所。イエスとその弟子で読み解く「人間をとる漁師」の意味とは?「金とタブー」に斬り込んだきわめて稀なアメリカ映画。

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
1999年。アフリカのシエラレオネは内戦が続いていた。
村が反政府軍RUFに襲撃され、家族と引き離されたメンデ族の漁師ソロモンは、ダイヤモンド採掘場で働かされているときに大粒のピンク・ダイヤモンドをみつけて地中に隠す。
それを聞きつけたダイヤの密売人アーチャーは、ソロモンに近づいてダイヤモンドを手に入れようとする。ソロモンからダイヤモンドの隠し場所を聞き出すため、アーチャーはジャーナリストのマディーの助けを必要とする。


主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
△ダニー・アーチャー
ダイヤ密売人

▽マディー・ボウエン
ジャーナリスト

△ソロモン・バンディー
漁師


コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
知恵者ソロモン王。元漁師の弟子たち。憎まれ収税人マタイ。求道者と帰るべき場所。イエスとその弟子で読み解く「人間をとる漁師」の意味とは?「金とタブー」に斬り込んだきわめて稀なアメリカ映画。

■ ダイヤモンドは永遠の……紛争の種!?

宝石業界はエンタテイメント業界にとってかなりのスポンサーだという。スポンサーのご機嫌をそこなう内容の作品など、ふつうだったらだれも作りたがらない。

たいていのハリウッド映画でダイヤモンドが登場するとき、その役割は「マグフィン(Maguffin)」に限定する。マグフィンとは、悪者が欲しがっていてヒーローが持っているものを指す。

マグフィンはあくまで登場キャラクターたちが行動を起こす動機の役割というわけだ。

しかしながら「ブラッド・ダイヤモンド」では、マグフィンであることのほかにも意味がある。それは宝石業界の内幕(黒幕)に斬り込んでいるということだ。

ニコラス・ケイジ主演の映画に「ロード・オブ・ウォー(LORD OF WAR)―史上最強の武器商人と呼ばれた男―」という作品がある。これは武器ビジネスで、まさにアメリカ合衆国ならではの題材である。しかしその内容から、アメリカ国内での製作資金調達は困難だったという。なぜならアメリカ合衆国は世界最大級の武器ビジネスの当事国であるからだという。

早い話が武器ビジネスの話も宝石業界の話も、アメリカではタブーなのだ。タブーというのは、言い換えれば最も顕著にその姿の本質を表す可能性が高い題材だということだ。

題材としてはおいしい。けれどリスクはとりたくない。だから、ふつうならお気楽極楽恋愛物語(例「ホリディ」を作って無難に儲けようと考えるもの。ところが「ブラッド・ダイヤモンド」はオブラートに包んでいるとはいえ、宝石業界を題材にとりあげている。

これがどのくらいリスクがあるのか。はたまたリスクとみせかけて、実はそのほうが「おいしい」のか。そのへんのことはよくわからない。

たしかなことは、アメリカ映画では稀な題材――宝石業界を題材としているということだ。

▼「ロード・オブ・ウォー(LORD OF WAR)」作品レビュー


■ ソロモン王の知恵「赤ん坊のほんとうの母親」

主要登場キャラクターのひとりであるソロモン・バンディーについて考えてみよう。

ソロモンといえば、古代イスラエルの王で「ソロモンの栄華」として名高い。
イスラエルの王ソロモンは、神から望むものはなにかといわれ、知恵を求めた。さて、その知恵の深さを知るのにちょうどよい話がある。

ある日、ソロモン王のもとに二人の女とひとりの赤ん坊が案内されてきた。二人の女はどちらも自分こそが赤ん坊の母親だと言って争った。

そこでソロモン王は家来に刀をもってこさせ、赤ん坊を半分に切って二人に半分づつ渡しなさい、と命じた。

するとひとりの女は、赤ん坊を殺さないでその女にあげてください、と言った。

ソロモン王はそれを聞いて「切るな」と命じ、赤ん坊を生かしてくれと頼んだ女が本当の母親であることがわかったのでその女に返すように、と言った。

ソロモン王の知恵の噂は広まり、シバ(イエメン)の女王も訪ねてきてソロモン王の知恵の深さを褒めたたえたという。

「ブラッド・ダイヤモンド」のソロモンは、古代イスラエルの王ソロモンをイメージさせる名前であることから、物語構築上のキャラクターの役割では善人である。


■ いなくなった羊・なくした銀貨

聖書には「いなくなった羊」のたとえ話がある。
百匹の羊の飼い主がある夜、羊が一匹いなくなっているのに気づいた。険しい岩のひつつひとつをランプを照らして探し、迷った羊をみつけると肩にのせ、家に帰って村人と一緒に喜んでもらった。

ほかに「なくした銀貨」のたとえ話がある。
十枚の銀貨を持っている主婦が、ある日一枚なくしたことに気づいた。家の中の隅々までランプを照らして注意深く探し、なくした銀貨をみつけると友人を招いて一緒に喜んでもらった。

また本誌でも幾度となく紹介した「いなくなった息子」いわゆる「放蕩息子」のたとえ話もある。これらのたとえ話は、神は離れていった罪人を探してそれが戻ってくると、天国は喜びでいっぱいになることを教えてくれている。

ソロモン・バンディーは引き離された家族を探しだそうとする。特に、医者を目指して勉強中の息子を取り戻すべく、危険をかえりみずにどこまでも探しつづけるのである。


■ ソロモンが漁師である理由

ソロモン・バンディーは村の漁師だ。実はこの設定にも意味がある。

ある日ガラリヤ湖の岸辺を歩いていたイエスは漁師に、これからは人間をとる漁師にしてあげよう、と自分についてくるよう言った。

こうして漁師ペテロ、アンデレ、ヨハネ、ヤコブはイエスの弟子になった。

初期キリスト教会の重要な人物とされるイエスの12弟子。そのうちの数人は元漁師なのだ。

「いなくなった羊・なくした銀貨」そして文字どおり「いなくなった息子」を探す漁師ソロモンというキャラクター設定には、このようにキリスト教の背景を読み取ることができるのだ。

ちなみにイエスの12弟子のひとりマタイは収税人だった。ヘロデ王のために税金を集めていたので、ユダヤ人からは特に憎まれていた。

収税人はただでさえ皆から嫌われるのに、ユダヤ人からは特に憎まれているマタイ。彼は「ブラッド・ダイヤモンド」でいうと、ダイヤの密売人アーチャーだ。

収税人と漁師。ともにイエスの12弟子となった。

ダイヤの密売人と漁師。目的は違えど、共にいなくなった者をみつけるために旅をする。


■ 求道者アーチャーと人間をとる漁師

そのふたりの出会いは最悪だった。ジャーナリストのマディは記事の裏付けが必要でアーチャーに近づいた。アーチャーはそれを疎ましくおもい、距離をとろうとする。

しかし、ピンク・ダイヤモンドを手にいれるためにはジャーナリストであるマディの力が必要だ。

アーチャー、ソロモン、マディは行動を共にして徐々に信頼関係を築いていく。

そもそもアーチャーの願いは自由を得ること。それをかなえてくれるのがピンク・ダイヤモンドだ。

ピンク・ダイヤモンドを手に入れて金が手に入ったらどうするのか? 家族を持つのか? というソロモンの問いにアーチャーは、たぶんそれはない、といった意味の返事をする。

それをきいたソロモンは、理解できない、と言う。

アーチャーは自由を欲している。まずは自由を得て、その先はどうするのかわからない。たとえ話でいえば、迷える子羊だ。行くべき道を探している。求道者だ。(archer:(弓の)射手。弓術家の「弓道」とかけているわけでない)。言い換えれば、帰るべき場所を求めている。

求道者アーチャーはソロモンとマディと出会い、共に行動するうちに信頼関係を築くようになる。特にマディと心を通わせたことで、アフリカを出たあとに行くべき場所・帰るべき場所をみつけることができるようになる。

漁師ペテロ、アンデレ、ヨハネ、ヤコブたちは、イエスと出会い、いくべき場所・帰るべき場所を得た。そして、自分たちの他にも帰るべき道をさがしている者を探し出す方法を教えようと言われてイエスの弟子になった。

だから、人間をとる漁師にしてあげようとイエスは言われたのだ。


■ その他

武器、宝石、石油、ガス……。大金が生まれるところには紛争がおきる。古今東西どこでも例はある。

「ガリヴァー旅行記」でも馬の国では人間はおろかな生き物とされており、その理由のひとつが、泥だらけになって光る石をあさり、石がみつかるとお互いに殴り合って争いつづけるからだというのがある(記憶があいまいなため正確ではないかもしれない)。

物語構築上も「金」は強力な動機だ。なぜなら、日常のだれもが多かれ少なかれ「金」に関わっているからだ。

そもそも人間の欲求の数は大別すると、たいした数にはならない。

そのなかには「金」以外であるかのように装って欲望を扱ったほうが「金」になりやすい欲求がある。それが「恋愛」だ。

実際には「恋」にも「愛」にも「金」は関係するが、エンタテイメント作品をつくる上では「金」というキーワードを見えないようにするのもひとつの方法だ。

だから「恋愛適齢期」や「ホリディ」の登場人物たちは、売れっ子脚本家だったり、レコード会社の社長だったり、映画予告編制作会社の社長だったり、イギリスの有閑階級だったりする(中流階級も登場するが)。つまり、だれもお金には困っていない。

「金」というと下品に聞こえるかもしれないので経済と言い換えよう。

あなたが恋人に求めるものはなんだろう?
包んでくれるやさしさ、というかもしれない。しかし、乗り心地のいい高級車を持っていたほうがいいし、海外旅行にもたくさん連れて行ってほしいし、クリスマスにはブランド品のバッグもほしいし、婚約することになったらダイヤモンドの指輪がほしいと思うかもしれない。

恋人や結婚相手を選ぶ条件のひとつにはもちろん「経済力」がある。それを象徴するものが高級時計だったり高級車だったり大企業の社員だったり世田谷の一戸建てだったりする。

そういう「経済」を言いはじめたらキリがないので、登場人物たちを皆お金持ちに設定する。「経済」という要素を抜きに恋愛をはじめられる人などめったにいないのだから、これこそ「夢の恋愛物語」というわけである。だから「恋愛適齢期」や「ホリディ」はヒットする。

っていつの間にか違う作品の話になっていた。「ブラッド・ダイヤモンド」のレビューのはずだったと思ったが……。

まぁ、つまりはこういうことだ。

「金」と「タブー」。

これほど人間の欲求を表現しやすい題材はめったになく、だれもが避けてきた道を突っ走った「ブラッド・ダイヤモンド」はたいしたものである。

「ロード・オブ・ウォー(LORD OF WAR)」と併せて、きわめて稀なアメリカ映画である。

デート      ‐
フラっと     ○
脚本勉強    ○
演出       ○
笑い       -
役者       ○
おもいっきり度 ◎
貴重       ◎  

|

« 燃える骸骨に萌える | Main | ポール・ヴァーホーヴェン監督の力作! »

Comments

TBありがとうございました。
「ブラッド・ダイヤモンド」がソロモンとマタイの物語だったとは。
ソロモンという名前と繰り返し「漁師」と言う言葉か出てくるので
聖書に関連してるんだろうなぁと思いながらも
不勉強な私はそこまで思いあたりませんでした。
ダイヤ業界とハリウッドは切っても切れない関係だったと思いますが
そのタブーに挑戦したズウィック監督はさすがですね。
「戦火の勇気」でも湾岸戦争での勲章授与の舞台裏を描いてましたし
この調子でエンターティメント性に富んでるけれども
しっかりとしたソーシャル・メッセージを持った作品を作り続けてほしいです。

Posted by: あさこ | 04/14/2007 at 13:29

>あさこさま
コメントありがとうございます。
そういえば「戦火の勇気」もグイグイひきこまれる作品ですね。監督の持ち味を「ブラッド・ダイヤモンド」でも発揮したというかんじがします。それにディカプリオにとっても新たな代表作になりましたね☆

Posted by: わかスト@管理人たか | 04/16/2007 at 09:57

初めまして。
ひと味違った切り口で書かれた記事を
興味深く読ませていただきました。
確かにキリスト教文化圏の映画には
聖書の物語に取材したと思われるものや
キリスト教を下敷きにした様々な記号が見られますね。
面白い試みだと思います。キリスト教や聖書の内容を
熟知していないと難しいですけど(だから私には無理!(笑)。

今回本作が映画界のタブーに斬り込むことを可能にしたのは、
ダイヤモンド業界を長年牛耳って来たデビアス社の弱体化も
関係していると、あるプロの映画評で目にしました。
ユダヤ系のワーナー・ブラザースが
本来同じユダヤ系のデビアス社の痛いところを衝くなんて、
考えられないことなんですけどね。
部外者には窺い知れない力関係の変化や
何らかの事情が隠されているのでしょう。

ところでガリラヤ湖をヨルダンのウム・ケイスという
シリア・イスラエル国境沿いに立つ峰から
遠望したことがあります。神秘的でしたよ。

こちらの記事についてTBさせていただきます。
また『ロード・オブ・ウォー』も
いろいろ考えさせられた作品です。
別途TBさせていただきます。

Posted by: Hanako | 04/19/2007 at 12:29

>Hanakoさま
コメントありがとうございます。
ガリラヤ湖を実際にみられたとはいいですね☆やはり今でも漁をしている湖なのかな。ユダヤ系の会社のいろいろな動きがあるようですね。そういった意味でも話題性が高いのですね。

Posted by: わかスト@管理人たか | 04/20/2007 at 23:55

It's impressive that you aree getting ideas from this post as well as from our dialogue made at this time.

Posted by: เพชรโคลนนิ่ง | 01/26/2015 at 06:07

I do not even know how I stopped up here, however I thought this put up was good. I do not recognise who you're however certainly you're going to a well-known blogger should you aren't already. Cheers!

Posted by: free music downloads | 04/03/2015 at 23:23

Undeniably believe that which you said. Your favorite justification seemed to be on the web the simplest thing to be aware of. I say to you, I certainly get annoyed while people think about worries that they plainly don't know about. You managed to hit the nail upon the top and also defined out the whole thing without having side-effects , people could take a signal. Will likely be back to get more. Thanks

Posted by: geogrid indonesia | 04/27/2015 at 15:05

Greetings! Very useful advice in this particular article! It is the little changes that make the greatest changes. Many thanks for sharing!

Posted by: covet fashion cheats | 08/21/2015 at 21:38

It's going to be end of mine day, but before ending I am reading this wonderful paragraph to increase my knowledge.

Posted by: party of heroes cheats | 09/06/2015 at 07:39

What's up to all, since I am really keen of reading this weblog's post to be updated daily. It includes pleasant data.

Posted by: dragon ball z dokkan battle cheats | 09/08/2015 at 11:02

Simply wish to say your article is as amazing. The clarity to your publish is just great and i could suppose you are a professional on this subject. Fine with your permission allow me to grasp your RSS feed to keep updated with coming near near post. Thanks a million and please carry on the gratifying work.

Posted by: dragon ball z dokkan battle cheats | 09/26/2015 at 08:48

Hello, everything is going nicely here and ofcourse every one is sharing facts, that's really fine, keep uup writing.

Posted by: dbz dokkan battle hack | 10/11/2015 at 11:08

After I initially commented I seem to have clicked the -Notify me when new comments are added- checkbox and now whenever a comment is added I recieve 4 emails with the exact same comment. There has to be a way you can remove me from that service? Cheers!

Posted by: dungeon boss cheats | 11/11/2015 at 16:58

Very nice post. I just stumbled upon your weblog and wished to say that I have really enjoyed browsing your blog posts. In any case I'll be subscribing to your rss feed and I hope you write again soon!

Posted by: order and chaos 2 redemption cheats | 11/27/2015 at 09:20

It's actually very complicated in this active life to listen news on Television, so I simply use internet for that reason, and get the latest information.

Posted by: ninja heroes hack | 01/17/2016 at 06:07

Hey there this is kind of of off topic but I was wanting to know if blogs use WYSIWYG editors or if you have to manually code with HTML. I'm starting a blog soon but have no coding know-how so I wanted to get advice from someone with experience. Any help would be greatly appreciated!

Posted by: dawn of steel cheats | 02/09/2016 at 20:08

Great beat ! I wish to apprentice while you amend your website, how could i subscribe for a blog website? The account helped me a acceptable deal. I had been tiny bit acquainted of this your broadcast provided bright clear concept

Posted by: might and glory kingdom war cheats | 02/17/2016 at 10:38

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21326/14656897

Listed below are links to weblogs that reference 映画「ブラッド・ダイヤモンド(BLOOD DIAMOND)」:

» [Review] ブラッド・ダイヤモンド [Diary of Cyber]
人間の生命に比べたら、ダイヤモンドの価値など『たかが』である。 だが、その『たかが』のために、今も尚、多くの人間の生命が奪われている     。 『高価なものの覇権争い』は、今に始まったことではない。 コーヒー、紅茶、胡椒。何十年何百年と繰り広げられる、人間の独占欲から生まれる闘争は、枚挙に暇がない。そして、その闘争の裏には、必ず存在する『弱者』。虐げられ、強奪され、更には人間の人間たる尊厳まで粉々にされて。彼等の『生命』はおろか、『幸せになる権利』さえ、『たかが』の前には塵芥と化す。 ... [Read More]

Tracked on 04/12/2007 at 21:00

» ブラッド・ダイヤモンド [B級パラダイス]
とても美しい宝石、ダイヤモンド。そのダイヤモンドを売買する裏に、残酷な現実があるとは知りませんでした。 [Read More]

Tracked on 04/12/2007 at 22:03

» 映画『ブラッド・ダイヤモンド』を試写会にて鑑賞。 [masalaの辛口映画館]
 「masalaの辛口映画館」のアクセスが20000件を突破しました。いつも訪問して頂いている皆様に感謝を申し上げます。 4日、新宿の厚生年金会館にて「ブラッド・ダイヤモンド」を試写会にて鑑賞した。客入りは上々1階席は、ほぼ満席。さすがディカプリオ主演...... [Read More]

Tracked on 04/13/2007 at 00:27

» ブラッド・ダイヤモンド [k.onoderaの日記]
いま、googleで ”ブラッド・ダイヤモンド” と検索すると、スポンサーサイトにダイヤモンドの業界団体組織のHPが出てくる。 この映画によってイメ... [Read More]

Tracked on 04/13/2007 at 04:20

» ブラッド・ダイヤモンド(2007年、アメリカ) [泉獺のどうでも映画批評]
主演:レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー、ジェニファー・コネリー監督 [Read More]

Tracked on 04/13/2007 at 19:41

» ブラッド・ダイヤモンド [めでぃあみっくす]
輝きや硬度だけでなく、そのダイヤのために起きた争いで流れた血の量までもがダイヤの価値になる。そんなダイヤのために家族が引き離され自由が奪われる世界があるという事実に、我々が無関心であることもまた大きな罪であると感じました。 とにかくオープニングいきなり....... [Read More]

Tracked on 04/13/2007 at 22:15

» 『ブラッド・ダイヤモンド』 [セガール気分で逢いましょう]
レオナルド・ディカプリオはいまやハリウッドのレジェンドとなることを約束された俳優 [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 00:19

» ブラッド・ダイヤモンド 2007-16 [観たよ〜ん〜]
「ブラッド・ダイヤモンド」を観てきました〜♪ アフリカのシエラレオーネ、漁師のソロモン(ジャイモン・フンスー)は村を襲ってきた反政府組織に拉致されてしまう。ダイヤモンドの採掘場に送り込まれたソロモン、ある日大きなダイヤの原石を発見する・・・ 人気Blogランキング    ↑ 押せば、でっかい原石発見できるかも!? ... [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 07:42

» ブラッドダイヤモンド [tomozoのうれし★たのし★大好き]
ディパーテッドよりもこちらが主演男優賞候補としてノミネートされただけあって、ディカプリオは熱演。彼の熱い演技とジャイモン・フンスーの静かな演技がバランスよく、加 [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 10:48

» ブラッド・ダイヤモンド [さくらの映画スイッチ]
「・・・・・この映像を見て、『恐ろしいね』と言って、何事もなかったようにディナーを食べるだけさ」       『ホテル・ [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 11:38

» ブラッド・ダイヤモンド [とっさの絵日記]
「ブラッド・ダイヤモンド」とは反政府組織の資金源となる不法な紛争ダイヤモンド( [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 13:18

» 映画「ブラッド・ダイヤモンド」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Blood Diamond 100カラットのピンク・ダイヤモンド、社会派ドラマのつもりで観たが少々様子が違っていた・・父と息子の強い絆、男同士そして男と女の友情みたいな感動・・ アフリカの大地は血で出来ている。1カラットが0.2gなら100カラットで20g、ダイ... [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 13:31

» 「ブラッド・ダイヤモンド」 [かいコ。の気ままに生活]
試写会で みてきました。4月7日公開「ブラッド・ダイヤモンド」公式サイトあらすじ:ダイヤの密売人であるダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、巨大なピンク・ダイヤを隠し持つソロモン(ジャイモン・フンスー)という男の存在を知る。一方、ジャーナリ...... [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 15:55

» [やっぱり映画館]『ブラッド・ダイヤモンド』後記 [如何にしてヨメを映画館に連れて行くかをかく語りき]
これは予想以上にす〜んごい映画、みぞおちにグ〜〜とくる濃密な数時間でした。。「いい映画」なんて気軽に言えない、そんな映画だとボクは思いました。 以下、数週間前から2年ぶりぐらいに復帰(3度目)したmixiからの抜粋です。 >ヨメ 「ディカプリオが主演」ってとこ... [Read More]

Tracked on 04/14/2007 at 17:24

» ブラッド・ダイヤモンド−(映画:2007年46本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:エドワード・ズウィック 出演:レオナルド・ディカプリオ,ジェニファー・コネリー,ジャイモン・フンスー,マイケル・シーン,アーノルド・ヴォスルー,カギソ・クイパーズ 評価:93点 公式サイト (ネタバレあります) 重厚な社会派アクション映画。 ....... [Read More]

Tracked on 04/15/2007 at 01:50

» ★★ 『ブラッド・ダイヤモンド』 [映画の感想文日記]
2006年。 Warner. BLOOD DIAMOND. エドワード・ズウィック監督。 [Read More]

Tracked on 04/15/2007 at 09:36

» 【2007-48】ブラッド・ダイヤモンド(BLOOD DIAMOND) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
地球の奥で生まれた── 幻のダイヤ それは人を狂わせる ダイヤの価値を決める“4つのC”── color(色) cut(カット) clarity(透明度) carat(カラット) しかし、実は5つめのC<conflict(争い)>が存在することを、あなたは知る── [自由][....... [Read More]

Tracked on 04/15/2007 at 19:49

» ブラッド・ダイヤモンド [映画、言いたい放題!]
試写会で観ました。 1999年、内戦が続くアフリカ、シエラレオネ。 メンデ族の漁師ソロモン・バンディーは、 愛する家族とともにつましいながらも満ち足りた生活を送っていたが 反政府軍RUFの襲撃によって村は襲撃され、 家族と引き離されたソロモンは、 RUFの資金源となっ... [Read More]

Tracked on 04/15/2007 at 20:56

» ブラッド・ダイヤモンド [ Blood Diamond ] [ほめいがろぐ(ほめ映画LOGS)]
紛争ダイヤモンドの知識って、全然ないかも・・・と思って観に行った映画、です。 ソロモン・バンディーは、平和な暮らしを反政府軍の襲撃で壊され、ひとりダイヤモンドの採掘場に連れて行かれてしまいます。その採掘場で、彼は大きなピンク・ダイヤを発見します。ダニー・アーチャーは、ダイヤの密輸業者でした。いつの日か、アフリカ大陸から抜け出したいと思っていました。マディー・ボウエンは、アメリカ人のジャーナリストで、紛争ダイヤモンド(ブラッド・ダイヤモンド)の真相を追っていました。そんな3人が、それぞれ出会..... [Read More]

Tracked on 04/15/2007 at 21:08

» ブラッド・ダイヤモンド [悠雅的生活]
一粒のダイヤモンドが、男たちの運命を変える。 [Read More]

Tracked on 04/16/2007 at 00:45

» ブラッド・ダイヤモンド [シネマログ  映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
自由、家族、真実彼らはダイヤにそれぞれ違う輝きを見たダイヤの価値を決める\"4つのC\"Color 色Cut カットClarity 透明度Carat カラットしかし、実は5つめのCが存在することを、あなたは知る-------------------------------------------チラシ「ブラッド・ダイヤモンド」より引用ダイヤ原産地と言われるアフリカ大陸では、ダイヤをめぐる紛争が絶えず起こっている。ダイヤに関わる関わらないに関係なく、多くの人々が毎日紛争に巻き込まれて死んでいる。いわゆ... [Read More]

Tracked on 04/17/2007 at 21:19

» メッセージが濃すぎです!!ブラッド・ダイヤモンド [日々、書く、えいが、おんがく、DTM。。。]
こんばんわ、maiです。 先ほど、お台場でこの映画を見てきました↓ 主演:レオナルド・ディカプリオ 出演:ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー 監督:エドワード・ズウィック この映画のお話は、ディカプリオ演じる盗人アーチャーが、たまたまダイヤモン... [Read More]

Tracked on 04/18/2007 at 22:42

» 「ブラッド・ダイヤモンド」見ごたえ充分、世界の真実も見えてくる [soramove]
「ブラッド・ダイヤモンド」★★★★☆見ごたえアリ、オススメ! レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー主演 エドワード・ズウィック監督、2006年アメリカ 舞台は90年代、 内戦中のアフリカのシエラレオネ。 政府軍とゲリラが戦うが 政府軍とゲリ...... [Read More]

Tracked on 04/18/2007 at 22:49

» ブラッド・ダイヤモンド(BLOOD DIAMOND、米) [Hanakoの私的映画談義]
 本作プログラム中にもあったように、映画界は近年”アフリカ”ブームである。私が [Read More]

Tracked on 04/19/2007 at 12:10

» ☆ 『ブラッド・ダイヤモンド / BLOOD DIAMOND』 ☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
ダイヤモンドと云えば、永遠の愛の象徴――と思ってきたけれど、その輝きの裏側には、紛争の資金源となる血塗られた石という顔もあるんだということを、恥ずかしながらこの作品で初めて知りました…。 かくいう私もダイヤモンドを一応持っているけれど、それはどこからど...... [Read More]

Tracked on 04/24/2007 at 06:23

» ブラッド・ダイヤモンド 見てきました [よしなしごと]
 社会派映画なのに、異例(?)の大ヒット作、ブラッド・ダイヤモンドを見てきました。 [Read More]

Tracked on 04/27/2007 at 02:05

» 《映画》 ブラッド・ダイヤモンド [古谷千秋の食い倒れ日記]
ユナイテッド・シネマ豊洲にて『ブラッド・ダイヤモンド』を鑑賞。内戦が続く1999年のアフリカ、シエラレオネを舞台に戦争の元凶と言われる「紛争ダイヤ」をテーマにしている。ここのところ、ホテル・ルワンダ、ナイロビの蜂、ルワンダの涙など、アフリカを舞台にした素晴らしい映画が多いが、この作品も例外ではなかった。... [Read More]

Tracked on 05/04/2007 at 14:40

» 映画「ブラッド・ダイヤモンド」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2007年34本目の劇場鑑賞です。「戦火の勇気」「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック監督作品。内戦の続くアフリカ奥地を舞台に、隠された巨大なピンク・ダイヤモンドをめぐって3人の男女の運命が交錯する社会派アドベンチャー・スリラー。ダイヤモンド業界の暗部に...... [Read More]

Tracked on 05/08/2007 at 09:46

« 燃える骸骨に萌える | Main | ポール・ヴァーホーヴェン監督の力作! »