邦画ヒット常連の原動力はアノ若手人気女優?
邦画のシェアが洋画を上回ったとか。21年ぶり。
2006年の邦画ヒット作って?
▼邦画
1位「ゲド戦記」 76.5億円 東宝
2位「LIMIT OF LOVE/海猿」 71億円 東宝
3位「THE 有頂天ホテル」 60.8億円 東宝
おぉ! 東宝が独占ですね。
「THE 有頂天ホテル」はどうかわかりませんが(未見)、1位と2位の両作品は、物語構成や演出の面からいうとイマイチ。
ゲドは学生の習作かのようで、話題性だけですね。
▼ 『「ゲド戦記」で露呈か!ジブリの悲劇!?-宮崎駿作品群の「ムラ」のワケ-』
映画の海猿はありえない設定が多くて思わず笑っちゃいます。
でも、海猿の原作はすばらしいです。映画→ドラマ→映画というサンドイッチ型で集客した手法は成功しましたね。
ちなみに邦画の10位までのうち、8本が東宝です。「NANA2」は予想より大幅にヒットしなかった東宝ですが、東宝シンデレラガールの長澤まさみさんがいますから、しばらくは勢いがありそうですね。
▼ 「『NANA』と『下妻物語』(+「R2-D2」)に共通する大ヒットの秘密とは?」
いつの日か、内容がしっかり伴った邦画が上位を占めるようになってほしいナ。


