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10/20/2006

映画「16ブロック(16BLOCKS)」

監督:リチャード・ドナー
アメリカ/2006年/101分

愛されるダメおやじといえばこの人。ヒーローの条件を満たしたバディ(相棒)作品。ふたりの対比で浮き彫りになる、願いを実現する方法とは?

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
夜勤明けの刑事が残業を言い渡される。留置所から16ブロック離れた裁判所まで証人護送の任務を言い渡されたのだ。その道中で証人を狙う一味に襲撃される。


主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
△ジャック・モーズリー
NY市警刑事

△エディ・バンガー
証人

△フランク・ニュージェント
NY市警刑事。ジャックの元相棒。


コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
愛されるダメおやじといえばこの人。ヒーローの条件を満たしたバディ(相棒)作品。ふたりの対比で浮き彫りになる、願いを実現する方法とは?

■ 16ブロックって、どのくらいの距離?

ニューヨークの1ブロックのストリートとストリートの間は約80メートル。16ブロックでは約1.6キロメートルになる。

その約1.6Kmの距離を車で証人を裁判所まで護送する。

残業2時間もつければじゅうぶんな任務だ。明日は遅出でいいから。といった意味のことをいわれてしぶしぶ引き受けた刑事。

彼がこの物語の主人公ジャック・モーズリーだ。


■ 愛される「ダメおやじ」といえば

二日酔いで顔色が悪く、足が不自由な男。NY市警の刑事とはいえ、どうみても第一線を退いている。
それがどこでわかるか?

それはセットアップでわかる。

あるアパートの一室に突入したチームが室内で死体を発見する。――さて、制服組が来るまで誰かに現場にいてもらわなくちゃぁならない。

そこで「だれか暇な奴呼んで制服組がくるまでアパートにいさせろ」といった意味のセリフのあとに登場するのが、この物語の主人公ジャック・モーズリーである。

アパートにやってきたジャックは同僚たちが引上げてひとりになると、キッチンの戸棚を開けて酒のビンを取り出し、持っていたコーヒーカップかなにかに酒を注ぐ。これ、一応カモフラージュですな。

勤務中なので制服組がきたときに酒ビンを抱えて待っているわけにもいかないので、コーヒーカップの中に酒を注いで、アパートのソファーに座って新聞かなにかを広げ、読むわけでもなくまどろんでいる。というかそこが地下鉄のベンチかなにかだったら、ぱっと見は酔っ払いが座っているかのようである。

これが主人公の初登場シーンである。

こんな、おもいっきりダメおやじな役どころが妙に板についているのはブルース・ウィリスだ。


■ ヒーローの条件

二日酔いで希望を見出せず、証人護送中に車を停めて酒を買いに店に寄り道するジャック。これのどこがヒーローだ? とあなたは思うかもしれない。

しかし、こんな酔いつぶれ寸前のジャックでも証人エディの命を救う。

お! 意外といい奴かもしれない。

ふとそんなことを思わせるのだが、実のところジャックは、はじめはただの正義感からエディを救ったわけではない。

そして証人エディも、根っからの善人ではないということが徐々に明らかになっていく。

つまり、メインキャラクターの2人はけっして品行方正の模範的な人間ではないのだ。

これがヒーローの条件である。

これを聖書のエピソードで説明しよう。

律法学者やパリサイ派たちが、姦通の現場で捕らえた女をイエスのもとに連れて来た。そして、モーセの律法によるとこういう女は石で打ち殺せと命じていますがあなたはどうお考えになりますか、といった意味にことを言った。

するとイエスはかがみ込みんで地面に何かを書きはじめられた。地面に書かれたものを見ると、ひとりまたひとりとその場を去って、とうとうだれも女を咎めようとする者はいなくなった。
〈新約聖書ヨハネによる福音書第8章1-11節〉

つまり、いままで一度も罪を犯したことがない者はいないということだ。

証人エディは善人のように見えるが、かといって罪を犯したことがない完璧な人間ではない。

だがエディはどんな状況になろうともけっして希望を捨てない。ケーキ屋を開くという夢を、どんなときもケーキのレシピが書かれたノートを持ち歩くことでそれを表している。

一方ジャックは、二日酔いでフラフラになり希望を見出せないでいるが、どんな状況になろうともエディを助けようとする。
すべての希望を失った男が最後に見出した「救い」を求めるかのように。それはまるで助けられているのがジャックのほうであるかのようだ。

ひとりは「希望」を持っており、ひとりは「救い」を求めている。

「希望」と「救い」。
多くに人はこれらを追い求める。その代表選手がエディとジャックなのである。

だから2人はヒーローなのだ。


■ ジャックはなぜエディを助けたか

動機がしっかりしてしなければどんなストーリーも成り立たない。

ジブリ映画「ゲド戦記」でいえば、アレンがなぜ国を出て旅立ったのか? に映画を見終わったときにはそれなりの答えがわかるようになってるかどうか?

映画を観終わったときに、この答えが明確に観客にわかるようになっていれば、レゾリュ―ション(解決)となる。

解決→スッキリ→満足度高し。

こうなれば良いのだが、はたしてジブリ映画「ゲド戦記」はどうだったろう。

さて、ジャックはなぜエディを助けたのか。動機は?

これがジャックが再生してくストーリーの核になる部分であり、ストーリー前へ推し進める原動力である。


■ 動機がサスペンス

ジャックがエディを助けた動機はなにか? これがサスペンスである。

サスペンスとは宙吊り。宙吊りになったままの未解決な問題があると、人は気がかりで不安になる。その問題を解決したいと思う。

その思いを持続させつづけることとはすなわち、物語の世界に引き止めておくことであり、この手法が「サスペンス」だ。

サスペンスとして機能するジャックの動機が、襲撃団からエディを守るという行動(アクション)を起こさせ、ストーリーをパワフルに前へ前へと推し進める。

そして作品の後半でジャックの動機が明らかになったとき、酒びたりだったジャックの心境・心情を想像して観客は深く共感するのだ。


■ 越えてはならない一線

ストーリーの後半に、同僚のバックアップが命ともいえる職業環境にあって、ジャックが同僚を敵に回してまでエディの命を守ろうとするのはなぜか?

それは、たとえ二日酔いのダメおやじであっても、人間としての一番大事なものをまだ失ってはいないからである。

人には越えてはならない一線というものがある。

まともな環境下であったり、まともな状態でひとりであったりした場合はけっして越えないこの一線も、特殊な環境下にあったり、異常な状態の集団のなかにあった場合には感覚が麻痺してこの一線さえもみえなくなってしまう。

酒に溺れ、いつも二日酔いに近い状態であってもジャックはまだこの一線を越えてはいなかったのだ。

だからこそジャックとエディは(ストーリー構築・設定上の)バディ(相棒)となることができたのだ。


■ 願いを現実する方法

おしゃべり男と寡黙な男。バディ(相棒)モノの作品にはありがちな設定だ。

それにしてもエディはよくしゃべる。どんなピンチな状況になっても、ずっとしゃべっている。英語の発音はお世辞にもいいとはいえず聞き取りにくい部分もあるが、英語のネイティブであれば普通に聞き取れるだろう。

このしゃべり方はアメリカ社会での出世は難しいと思わさせるものだが、エディはケーキ屋を開く夢を語りつづける。そしてどんなときもケーキのレシピが書かれたノートを持ち歩いている。

そしてエディはジャックに何度も尋ねる。誕生日のケーキにはなんと書いてほしいか?

言葉には力がある。

願いを言葉にする。人に話す。紙に書く。願いを他人と共有するよう努める。

すると、言葉が現実になる。

人間の世界は言葉で成り立っているからだ。

とはいえ、ほんとうに願いの実現に向けて行動している者でなければ「言霊」の力ともいえる言葉の効用は望めない。安酒場で女のコを口説き落とそうと、心にもない夢を語ってみせるポーズには言葉の力は宿らないのである。

エディは数時間の間に何度も命の危険にさらされながらも、ケーキ屋を開く夢を語り続ける。やがてその力はジャックにも伝わる。

それはエディのケーキレシピ本を落としてしまったのをジャックが拾ってあげるさりげないシーンによってわかる。どこにそのシーンがあるか? しっかり観てみつけてみよう。


■ ひとこと

こういった種類の作品は、ある人々にとっては見るに耐えないものだ。

しかし、見るに耐えないと感じるのはまだ「越えてはならない一線を越えていない」証である。だから最もジャックに共感する観客層かもしれない。

すでに一線を越えてしまった者は、まともな感覚が麻痺してしまっているので、なんにも感じない。

そういった意味で「16ブロック」を観てどう感じたかをそれとなく聞いてみると、その人の人間性の一端が見えてくるのである。

ちなみに「16BLOCKS」。末尾に「S」が付く。複数である。

こんなにシンプルなタイトルでも、邦題にすると「16ブロック」となり、数の概念が無くなる。

これが英語の世界と日本語の世界の違いである。

ちなみにシャマラン監督の邦題「サイン」も、「SIGNS」だ。

そうそう、ジャック・モーズリー役のブルース・ウィルスは左利きなんだな。

ファミリー  -
デート     △
フラっと    ◎
脚本勉強  ○
演出     ○
笑い     -
リアル    ○(集団における人間心理)
人間ドラマ ◎
社会     ◎
感覚麻痺  ×


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Comments

TBありがとうございます。
michiと申します。
TBが上手くいかず、エラーになってしまったため、
こちらにコメントさせていただきます。

ホント、ブルース・ウィリスってダメ親父なのに愛されてますよね♪
羨ましいキャラです。。。

Posted by: michi | 10/21/2006 at 13:06

>michiさん
コメントありがとうございます。
いいキャラしてますよね☆
生き方を描いた作品というの、私もそんな気がしました。
またよろしくです☆

Posted by: わかスト@管理人たか | 10/21/2006 at 21:11

>ジャックがエディを助けた動機はなにか?
コレが明かされたのは後半だったので、アクション映画のためにリスクの高いことをして、都合よすぎるなぁ~もぅ~!と思っちゃいました~。

Posted by: aq99 | 10/30/2006 at 21:46

>aq99さん
動機の明かしどころが上手ですよね☆
この作品、実はよくできているんですね~。

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