タイヨウのうた
監督:小泉徳宏
日本/2005年/119分
すれ違うことさえ無いはずだった出会いが二人の世界を広げる、女性目線の恋愛環境を持ったYUIプロモーションのサラっと系音楽青春物語。音楽界のポスト浜崎か? 売ろうという意気込みと、売れようというYUIの根性と意志を魅せてくれる。恋の吊り橋理論の実践も見どころ。二人の純愛というより、薫をとりまく家族・友人・恋人の「愛の輪」といったほうがいい。
ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
夜しか活動できない難病の少女が意中の彼と出会い、家族や友人の愛に囲まれて精一杯生きる。
主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
▽雨音薫
少女。色素性乾皮症(XP)。ギターで歌う。
△孝治
男子高校生。サーファー。
▽美咲
女子高校生。薫の親友。
コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
すれ違うことさえ無いはずだった出会いが二人の世界を広げる、女性目線の恋愛環境を持ったYUIプロモーションのサラっと系音楽青春物語。音楽界のポスト浜崎か? 売ろうという意気込みと、売れようというYUIの根性と意志を魅せてくれる。恋の吊り橋理論の実践も見どころ。二人の純愛というより、薫をとりまく家族・友人・恋人の「愛の輪」といったほうがいい。
■ 予備知識
主人公・薫は色素性乾皮症(XP)です。これは紫外線によって傷ついたDNAの修復機能が著しく弱いという難病で、太陽が出ている日中は外出することができません。活動時間帯は夜に限られます。
■ 恋の吊り橋理論を実践!?
幸治クンは薫ちゃんのどこに惚れたのでしょう。
幸治クンにとって、薫ちゃんとの出会いはドキドキです。といっても恋心のドキドキではなく、身の危険を感じて心臓がドキドキしたことでしょう。
なぜなら、とある夜に歩いて駅から住宅街を通って踏み切りにさしかかった幸治クンは突然背後から何者かに突き飛ばされるからです。線路に倒れた幸治クンは、見ず知らずの女の子に唐突に自己紹介されます。
幸治クンにとってみれば、はじめはその少女が何を言っているのかわからなかったことでしょう。こっちへ近づいてきながら「彼氏はいません」と繰り返す見ず知らずの少女に、
もしかしてストーカー? → 逆恨み →線路に突き飛ばされて →江ノ電に轢かれる?
という図式が一瞬で頭に浮かんだかもしれませんね。
そんなドッキリ系の危険を感じるドキドキとは、恋愛における現象を心理学で説明するところのいわゆる「恋の吊り橋理論」です。
これはカナダの心理学者ダットンとアロンによって1974年に発表された「生理・認知説の吊り橋実験」によって実証されたとする学説で、人が恋愛を認識するのは生理的な興奮によるというもの。
揺れる吊り橋を一緒に渡った男女が、揺れによる緊張感を共有することで恋愛感情に発展する(揺れてこわい、というドキドキを異性への恋愛ドキドキと混同する)場合があるというものです。
こうして身の危険のドキドキを恋のドキドキと混同した幸治クンが、後日の夜、原チャリに乗っていつも利用するバスの停留所にさしかかったときのことです。ベンチに自分を突き飛ばした少女を見つけたのです。思わず原チャリのブレーキをかけてしまうのでした。
それは、あの踏み切りの夜のドキドキ感が何だったのかを確かめたいという思いから相手へ興味を持ったためです。
ここまでは、恋の吊り橋理論作戦はひとまず成功したといっていいでしょう。
■ 歌に惚れた?
知らないところで女を惚れさせていたなんておれって罪な男。――と幸治くんが思ったかどうかはわかりませんが、それが若くてかわいい娘ならまんざらでもないのが男というもの。
しかもそんな可愛い子が積極的かつストレートにアプローチしてくるなんて、恋の駆け引きを楽しむなんて輩が多いなかでは、昨今ではなかなかみかけない斬新さを感じたのかもしれません。
薫ちゃんが路上ライブをやっているということを知った幸治クンは夏休みになったら歌を聴きにいくと約束します。
そして路上で歌う薫ちゃんを観客の最前列で見て聴いた幸治クンは感動します。
歌という才能に感動した高揚感のまま、海辺で薫ちゃんに付き合ってほしいと告白します。
この流れに少しだけ「?」が浮かぶとすればこんななんじです。
つまり、吊り橋理論でのドキドキを恋のドキドキと混同(→興味が湧いて会う →歌の才能に感動 →恋と混同?)というかんじになります。
これが、幸治くんが電車に轢かれずに(終電後だったのかな)なぜ薫ちゃんには惹かれたのかがはっきりしない作りとなっている要因です。
でも、それでもいいんです。なぜなら「タイヨウのうた」は女性目線の恋愛モノだからです。
■ 女性側に立った恋愛環境
湘南・鎌倉。サーフィン。恋愛。
これらのキーワードを使った作品では他に「キャッチ・ア・ウェーブ」という作品があります。これは現役男子高校生が書いた小説を映画化したもので、いわゆる男性目線の純愛青春物語です。
「キャッチ ア ウェーブ(CATCH A WAVE)」作品レビュー
一方「タイヨウのうた」は女性目線の純愛青春物語です。
いつの時代も自分だけの白馬の王子様が現われることを願う女性はいるもの。そんな白馬の王子様に象徴される理想の異性は、けっして毒を吐きません。
「アメリ」で主人公の女性・アメリが思いを寄せる男性がどんな人だったかを思い出してみてください。また「キャッチ・ア・ウェーブ」で主人公の少年が思いを寄せる女性・ジュリア(加藤ローサが演じる)がどんな人だったか思い出してください。
どちらも絵に描いたような、こんな人がいたらいいなという理想(妄想)で作り上げられたキャラクターです。
男性目線の理想で出来たキャラクターが「キャッチ・ア・ウェーブ」のヒロイン・ジュリア(加藤ローサ)で、女性目線の理想で出来たキャラクターが「タイヨウのうた」の幸治くんなのです。
■ 幸治くんの夢
幸治くんはサーファーですが、けっして波乗りが上手とはいえません。自分が好きで打ち込めるものがまだ見つからない彼は、同年代の薫ちゃんがすでに自分の才能(歌)を活用することで他人と関わっている姿を横浜の広場の路上ライブの様子を間近から見ることで実感・感動します。
そして薫ちゃんが難病にあるということを知って、オリジナルCDの制作資金を調達するためにサーフボードを売って、肉体労働のアルバイトをはじめます。
これは愛する人のためになにかをしてあげたい思いからというよりも、自分が感動したもの、いいと感じたものを広めるという「やっとみつけた夢」を叶えるための行動の表れのように見えます。
もちろん、お約束の踏み切りでの告白シーンとキスシーンはあるのですが、ふたりの恋愛が盛り上がって命のかぎり愛し合ったことを想像させるようなシーンはほとんどありません。
ということで、薫ちゃんと幸治くんの恋愛物語というのではなく、薫ちゃんをとりまく家族・友人・恋人の「愛の輪」の物語といったほうがいいでしょう。
■ 世界を広げる
昼は活動して夜は寝るもの。それがまっとうな生き方だという人もいます。
でも、誰かが夜に働いてくれているからこそ、昼に安心して働ける人がいるのです。
1日という時間の流れの中には太陽と月の両方があります。
さて薫ちゃんは4時~5時ぐらいに寝ます。幸治くんは4時に起きて海にサーフィンに行きます。
すれ違いです。いえ、すれ違いさえもないのです。なぜなら、薫ちゃんは寝る前のわずかな時間に自宅の部屋の窓から、名前も知らない意中の彼をそっと見ることしかできなかったのですから。
そんな、普通だったらすれ違うことさえ無い二人の出会いが、お互いの世界を広げるのです。
■ 言葉の力を信じる、セルフプロデューサー・YUI
薫ちゃん役のYUIさんはシンガーソングライターです。中学生から詩を書きはじめ、16歳でギターをもって上京しました。
Sony Musicのオーディションで注目され、デビュー曲が月9ドラマ「不機嫌なジーン」で主題歌となって知名度が上がり、セカンドシングルの「Tomorrow'sway」は映画『HINOKIOヒノキオ』のために書き下ろしたということで、新人としては異例の活躍をしてきました。
「タイヨウのうた」のなかでもそうですが、あぐらをかいてギターをかき鳴らして歌うという自分のスタイルをSonyMusicのオーディションのときに披露しています。
若くかわいいだけでは他に埋もれてしまう。若くてかわいくて歌がうまくても、デビューはできるかもしれないけどすぐに埋もれてしまう。
そこで言葉を音楽にのせて、それも自分のスタイル(あぐらにギター)を確立して上京するあたりに、強い意志を感じます。
逆にいえばそういった強い意志が歌とスタイルになって表れ、ある種のオーラとなって聴く者を魅了するのです。
浜崎あゆみさんが若者の心情を日本語のみで綴った歌詞でデビューし、多くの共感を得ました。手法としては演歌ですが、演歌だと感じさせない売り方はとても上手ですね。
その浜崎あゆみさんもそろそろ二十代後半。音楽業界は新たなスターを誕生させようと(誕生を待っているのではなく)必死にその原石を探しています。
そこへ16歳で福岡からギター1本で上京という、まるでNANAのナナ(ナナは二十歳で北国から上京)みたいなスター誕生のお約束話の基礎をしっかりおさえて自分のスタイル(あぐらにギター)も持って現われたYUI。これこそついに見つけた逸材だということになったのではないでしょうか。
おそらく、そういったことをすべてわかっていて、いかに自分を売り込むかを考え抜いて行動したYUIは、いうなればセルフプロデュースを中学の頃にはすでにはじめていたということになります。
得意なことや打ち込めることをみつけるのは早ければ早いほどいい。さらにそれを有利に展開するための戦略もしっかりと練ることが必要です。というようなことをYUIさんは教えてくれます。
■ ヒット量産ROBOTと25歳小泉監督
監督の小泉徳宏さんは25歳。映画好きで短編作品で腕を磨いて、数々のヒット作で有名な制作会社ROBOT所属です。
この制作会社の有名作といえば『踊る大捜査線』シリーズに『海猿 ウミザル』シリーズに『ALWAYS 三丁目の夕日』。「売れるものづくり』に特化した環境で培った小泉監督は日韓難病純愛ブームという波に流されることなくふわっといい波だけを選んで乗ってみせてくれます。
また、青春モノは出演者も作り手もワカモノに、という宣伝にもなる人選に、ヒット量産会社としての巧みさがみえます。
また、ココログさんでは(お世話になっています)「『タイヨウのうた』公式感想ブログ」を運営しています。
感想というコチコミは、たとえるなら有線の読者リクエストなどでじわじわとヒットしていく効果が期待できますね。
■ ひとこと
薫ちゃんの両親役には、麻木久仁子さんと岸谷五郎さん。特に岸谷五郎さんがいいですね。キュッとスパイスを利かせて作品に緩急を付けています。これができるのは役者の技量でしょう。
シンガーソングライターYUIさんのプロモーション作品という性格があるためでしょう、あえて内容に凝らずに直球勝負にしています。
物語内容で勝負するなら、例えば幸治くんには既に彼女がいて、実はそれは薫ちゃんの親友・美咲ちゃんだった。という設定があってもおもしろいですがいちおう「純愛」というキーワードとYUIさんのプロモーションを軸としているのでここは「直球」で正解でしょう。
薫ちゃんが高台に建つ自宅の2階の部屋から、幸治くんがいつもやってくるバス停留所をみています。でも、停留所の標識がちょうど邪魔になって幸治くんが隠れてしまいます。そこで薫ちゃんが夜中のうちにその停留所の標識をえっこらせと横に1、2メートルほど移動させます。
このシーンは言葉でなく、行動で薫ちゃんの気持ちを表すとても上手な良いシーンですね。
また、夜に鎌倉駅前の広場で歌う薫ちゃんが、駅から歩いていく幸治くんをみつけると歌を止めて後を追い、踏切で突然自己紹介するシーンがあります。先にも書いたように幸治くんにとっては突然の出来事でびっくりですが、病気のために学校に通えずに、小学校以来男の子としゃべっていない薫ちゃんにとって、次はないかもしれない千載一遇のチャンスなのです。普通だったらストーカーと思われて避けられてしまうであろうことまで考えが及ばない純粋さを表現した、リアルちっくなシーンですね。
でも、もしかしたら薫ちゃんは「恋の吊り橋理論」をチャンスがあれば実践しようと狙っていたのかもしれないとチョットだけ思わせるところが、シンガーソングライターYUIのセルフプロデュース力とシンクロさせているのかも……って深読みをしすぎかな。
純愛物語として観るよりも、シンガーソングライターYUIあっての、歌があっての作品だと認識して観るとよいですよ。
韓流やセカチュー純愛ブームにどこかしらいやらしさを感じて疎遠だった方でも「タイヨウのうた」はヘーキだと思います。
クドくない、サラッと系の音楽恋愛青春物語といったかんじで好感が持てました。
なにはともあれ歌がいいのでおすすめです。
俳優ファン ◎
ファミリー ○
デート ◎
フラっと ◎
脚本勉強 △
笑い -
リアル ○
謎解き -
人間ドラマ ○
社会 -
アクション -
音楽・歌 ◎
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» タイヨウのうた [ぼくと、師匠と・・・明日へ DAO]
映画『タイヨウのうた』初日なので
ぼくの観たLastの回も満席!!
もう見事なくらい直球!!
ど真ん中!!の映画です。
ここまで真っ直ぐに創られると気持ちいいですね!!ホント!!
「世界の中心・・・」は映画としての仕掛けがほど度々に効果をあげ
物語が... [Read More]
Tracked on 06/28/2006 at 22:00
» タイヨウのうた [きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/]
初めて何が上映されるか観るまでわからないという
モニター試写会に当たって観た作品!
塚本高史出演と聞いて観たかった作品だったので
かなり早くに観ることが出来て嬉しさ倍増…☆
「タイヨウのうた」2006年公開・邦画
監督/小泉徳宏 脚本・原作/坂東賢治
...... [Read More]
Tracked on 06/28/2006 at 22:59
» 「タイヨウのうた」を観る [紫@試写会マニア]
「XP」と聞いて、Windowsしか思い浮かばない、ボキャブラリィの乏しい私。
この作品は「XP」=色素性乾皮症の16歳の女の子が主人公です。
太陽の光が身体に致命傷で、日がとっぷり暮れてからが彼女の時間。高校へも通えません。
もっと詳しく知りたくて、某Ya○oo!という検索サイトで“XP”と入れ検索しても、出てくるのはパソコン関係のことばかり。
&太陽、とか&病気、とかいろいろ入れてもやっぱり出てくる情報はマイクロソフトさんの圧勝です。
残念ながら、直接「色素性乾皮症」と打たな... [Read More]
Tracked on 06/28/2006 at 23:18
» タイヨウのうた [PM5:00*OLサンの放課後日記]
彼女は、タイヨウに帰っていった。
僕の心に、歌をのこして。
公式サイト
【ストーリー】
太陽の光にあたれない難病XP(色素性乾皮症)の少女、雨宮薫は16歳。昼間の高校に通えない薫は、夜になると駅前広場に出てギターの弾き語りをしている。そんな彼女にとっ... [Read More]
Tracked on 06/28/2006 at 23:24
» タイヨウのうた [じゆさの冒険記]
XP(色素性乾皮性)という太陽光からの紫外線に当たると死んでしまう病気にかかっている16歳の少女、雨音薫(YUI)が太陽が昇らない夜にストリートライブをし、その中で孝治(塚本高史)と恋に落ちる話。
病気の少女と恋に落ちる話は、映画ではよくある話ではあるのだが、この映画にはなにか惹かれるものがあって観ることにしました。
雨音薫役にYUIを抜擢したのがよかったと思います。YUIのことは、ライブにいったりCD�... [Read More]
Tracked on 06/28/2006 at 23:53
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病気の少女と恋に落ちる話は、映画ではよくある話ではあるのだが、この映画にはなにか惹かれるものがあって観ることにしました。
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Tracked on 06/28/2006 at 23:54
» '06-042 『タイヨウのうた』 試写会×2 [闇に歌えば]
そういうわけで『タイヨウのうた』の試写会に行ってきました [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 00:01
» 『タイヨウのうた』 [京の昼寝〜♪]
彼女は、タイヨウに帰っていった。僕の心に、歌を残して。
■監督 小泉徳宏■原作 天川 彩(「タイヨウのうた)ソニー・マガジンズ刊」■原案・脚本 坂東賢治■キャスト YUI、塚本高史、麻木久仁子、岸谷五朗、通山愛里、山崎 一□オフィシャルサイト 『タイヨウのうた』 太陽の光にあたれない難病XP(色素性乾皮症)の少女、雨宮薫(YUI)は16歳。 昼間の高校に通え�... [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 00:03
» 『タイヨウのうた』観て来ました! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『タイヨウのうた』鑑賞レビュー!
★ポチッとナ!
"太陽が沈んだら
会いに行くよ!"
生きる勇気と出会う
初恋映画
初めての感動を届ける
ライブ・ストーリー
私の手、こんなに
なっちゃてるけど....。
私の"声"は聞こえてるよね!
私、唄うから!
★review★
"好きなバナナは食べ物です"
いや、別に意味はありません!?
観た方だけが....。理解出来れば
それでよろし!( ̄ω ̄;)
さて... [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 00:07
» 太陽が沈んだら迎えに行くよ [がんもの大学生絵日記]
「タイヨウのうた」って言う映画の試写会に行ってきました いや〜本当に良かった♪ [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 02:21
» YUI 歌詞 [B級マスコミブログ]
YUIの歌詞ってすごくイイ!^^ 顔もすごいかわいいんだけど、 「LIFE」とか... [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 04:42
» タイヨウのうた [Akira's VOICE]
ピュアな歌声が心に響き,じんわりと感動。
だけど,お涙頂戴の場面も幾つかあって少し興醒め。
良い映画なのに,そこだけ残念。
[Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 17:17
» タイヨウのうた試写会 セカチューをもしのぐ涙あふれる感動ラブストーリー、、、だったんですが。 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ ]
まずはじめに、この映画はあなたの予想してるよりイイです!!(断言(笑))
画づくりが丁寧です、非常に勉強になります。ツッコミどころがないほどリアルな恋愛、家族愛も描かれているので若者にも大人にも心に染み入るでしょう。
松下IMPホール、主演YUIの生ミニライブ(映画開始前に三曲・最後に一曲涙まじりで)、若干20代前半小泉徳宏監督の生出演、ついでに映画プロデューサまで!!ユイちゃんのまるでまじりっ�... [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 20:02
» 「タイヨウのうた」 [四十男の鉄下駄映画修行]
「タイヨウのうた」観て参りました。陽の光にあたると死んでしまう少女とその周囲の人 [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 20:58
» 『タイヨウのうた』 [Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐]
まっすぐに前向きに、今出来る事を一生懸命に!
予告編では、3回泣いた…。
けれど、不思議と劇場では涙はなかった。
その代わり、彼女の瑞々しい歌声が、心の奥にまでジンジンと響いてきましたよ。
『タイヨウのうた』
輝く太陽の様に、キラキラと眩しいくらいの彼女の姿がまぶたを閉じれば浮かんで来る様に印象的です。
太陽に当たれない難病、XP(色素性乾皮症)を患うヒロインを演じるYUIの好演が光ってます。
映画初主演とは思えないくらいの透... [Read More]
Tracked on 06/29/2006 at 22:10
» YUIの♪good-bye daysで泣かせて欲しかった「タイヨウのうた」 [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
主題歌
「good-bye days」がヒットしている
YUI主演の「タイヨウのうた」を観て来ました。
泣くつもりでハンカチを用意していったのに・・・
「うるうる」きたのは2箇所ぐらいでした。
月の下でしか生きられない少女と
サーフィン好きな陽に焼けた少年が
出会って奇跡の物語がはじまった。
二人が交わるまでの
エピソードは微笑ましかったのですが
それから話がとんとん拍子に進むので
登場人物に感情移入ができませんで�... [Read More]
Tracked on 06/30/2006 at 00:50
» 「タイヨウのうた」 [しんのすけの イッツマイライフ]
確かに彼女はそこに生きていて、
彼女の歌は、見た者、私達に残り続ける。
映画を見終わった後にはただ、
爽やかな青春賛歌が流れている。 [Read More]
Tracked on 06/30/2006 at 21:09
» 届 〜「タイヨウのうた」〜 [サナダ虫 〜解体中〜]
小泉徳宏監督作品、YUI主演の、
映画 「タイヨウのうた」を観た。
XP(色素性乾皮症)という難病の少女が、歌を通じて愛を伝える純粋な恋物語。
感想。
①あんなにバス停を動かす必要は、ないと思う。(バレるに決まってるって)
②「好きなバナナは食べ物」ならば、「嫌いなバナナは食べ物でない」ということか。
③ちょっと待て!プリンの蓋を舐めないなんて、そんなの絶対に認めないぞ・・!!
見所。... [Read More]
Tracked on 07/01/2006 at 16:15
» 試写会鑑賞 九段会館にて 〜 小泉 徳宏 「 タイヨウのうた A Song to the Sun 」 [** Paradise Garage **]
こんばんは。
日中は曇り、夜は小雨の水曜日です。
今日は、一足先に 九段会館にて行なわれた試写会で観させて頂いた、小泉徳宏氏の新作映画について。
『 タイヨウのうた A Song to the Sun 』 ( ‘06年 日本 )
《 STAFF 》
監督 : 小泉 徳宏
原作 : 天川 彩 著 坂東 賢治 原案 『 タイヨウのうた Angel Works 』 ( 単行本 ‘06年 SDP )
脚本 : 坂東 賢治
撮影 �... [Read More]
Tracked on 07/02/2006 at 18:41
» 試写会 新宿明治安田生命ホールにて〜小泉 徳宏「タイヨウのうた A Song to the Sun」 [** Paradise Garage **]
こんにちは。
曇り空の金曜日です。
今日は、昨日 新宿明治安田生命ホールにて行なわれた試写会で再度観させて頂いた、小泉徳宏氏の新作映画について。
『 タイヨウのうた A Song to the Sun 』 ( ‘06年 日本 )
映画の感想としては、 5月17日(水)に九段会館の試写会として観させて頂いた時の記事 と大きな違いはないのですが、この作品が描く、YUIさんが演じるXP(色素性乾皮症)という難病を抱える雨音薫さ... [Read More]
Tracked on 07/02/2006 at 18:44
» ”YUI for 雨音薫” [のんびりクロのHappyなマイニチ☆]
たまたま今、他のアーティストのPV視聴をしてたら”タイヨウのうた”主題歌の「Go [Read More]
Tracked on 07/02/2006 at 23:21
» タイヨウのうた [のんびりクロのHappyなマイニチ☆]
今年2度目の試写会へ行きました。”タイヨウのうた”。 実はあんまり期待しないで応 [Read More]
Tracked on 07/02/2006 at 23:22
» 【劇場鑑賞68】タイヨウのうた "Live Life Love"(A Song to the Sun) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
大切なもの
歌
家族
そして
彼
限られた時間を
歌と生きた少女の物語
太陽にあたると
死んでしまう
彼女はタイヨウに帰っていった
僕の心に歌を残して
『私、生き生きて生きまくるんだから!』
... [Read More]
Tracked on 07/04/2006 at 00:18
» 【劇場鑑賞68】タイヨウのうた "Live Life Love"(A Song to the Sun) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
大切なもの
歌
家族
そして
彼
限られた時間を
歌と生きた少女の物語
太陽にあたると
死んでしまう
彼女はタイヨウに帰っていった
僕の心に歌を残して
『私、生き生きて生きまくるんだから!』
... [Read More]
Tracked on 07/04/2006 at 00:19
» タイヨウのうた [勝弘ブログ]
http://www.taiyonouta.jp/最寄りの映画館で鑑賞。こんな病気が有ったんですね。全国色素性乾皮症連絡会 公式ホームページ最近、病気を題材にした映画が多い中、これは比較的明るく、最後まで生きてやろうという気持ちがい... [Read More]
Tracked on 07/06/2006 at 22:42
» タイヨウのうた感想 [突然降り出す雨のような愛]
試写会の感想です。
(6月9日現在)まだ未公開作品につき、
多いにネタバレ含むのでまだ見ていない方はご注意。
【タイヨウのうた】
割と新米歌手の「YUI」が主演のヒューマンラブストーリー。
歌手がいきなり主演女優ってどうなのよ?と思っていたが、意外と演技上手かった。
「とにかく泣ける」という前評判はたしかに嘘ではなかったと思うが
前半のダラダラ感をもう少しなんとか出来なかったものか.....。
敢えて突っ込むとすれば、
塚本高史がYUIを好きになったきっかけがこじつけっ... [Read More]
Tracked on 07/06/2006 at 23:04
» Live Life Love [Tokyo Bay Side]
『タイヨウのうた』
“月の下でしか生きられない少女”雨音薫役のYUI、“バカで下品な高校生”藤代孝治役の塚本高史。この2人の演技はとてもナチュラルな感じでよかったと思います。
それに岸谷五朗の不器用でぶっきらぼうな父親役も後半にかけてすごくいい味出てます。この映画の見所の1つは男の涙でしょうか。全体的に名ゼリフ、名シーンが多いのに回想シーンがないのは勿体ない気がしました。
[:URL:] 『タイヨウのうた』... [Read More]
Tracked on 07/21/2006 at 21:57
» タイヨウのうた−(映画:2006年98本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:小泉徳宏
出演:YUI、塚本高史、岸谷五朗、麻木久仁子、通山愛里
評価:92点
公式サイト
(ネタバレあります)
泣いた・・・。
ラストで薫(YUI)の歌う「Good-bye days」が流れだしたきには鳥肌が立つような感動が押し寄せてきた。...... [Read More]
Tracked on 07/21/2006 at 22:27
» 長澤まさみと沢尻エリカのバトルの原因は塚本高史!? [長澤まさみと沢尻エリカのバトルの原因]
「プロポーズ大作戦」でNEWSの山下智久とW主演をしている長澤まさみ。ウエディングドレス姿も披露し、視聴率も好調です。芸能マスコミでよく騒がれている、長澤まさみと沢尻エリカの犬猿の仲。長澤まさみと沢尻エリカのライバル関係はおもに新人女優としてブレイクした時期が一緒だから。それと年齢も一つ違いでほぼ一緒ということからだと思われているが、実はそれだけではないようです。長澤まさみ 沢尻会に対抗して長澤会を発足!「実はそういった仕事上の関係だけではないんです。沢尻エリカと長澤まさみは...... [Read More]
Tracked on 05/02/2007 at 16:44





Comments
こんばんは。
コメントとトラックバックを失礼致します。
映画を詳細に考察された文章を興味深く拝見させて頂きました。
この作品は、難病という難しい主題をシリアスというだけでない色々な味わいと細かい所に配慮されて作り上げられた映画でした。
そして、印象深い主題歌と共に、雨音薫役を演じたYUIさんの新鮮な存在感を初めとして、出演者皆さんの好演が光った映画でもありましたね。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
Posted by: たろ | 07/02/2006 at 18:43
はじめまして&TBどもです。
間違えてTBしていただいた記事ではなく
YUIちゃんのPVについて書いた記事を先に
TB返ししてしまったので、不要でしたら削除してください。
いろいろな角度から考察されている点
なかなか読み応えあって面白かったです。
ただの純愛映画じゃないところが私もよかったと
思います。
Posted by: のんびりクロ | 07/02/2006 at 23:30
>たろさん
こんにちは。
YUIさんが新鮮さが好感をもてて思いのほかよい作品でしたね。
今後ともよろしです☆
>のんびりクロさん
コメントありがとうございます。
TBはOKですよ☆
巷にあふれる純愛と銘打つ作品の焼き直しではないかんじのところがこの作品のいいところですネ。
Posted by: わかスト@管理人たか | 07/03/2006 at 13:28