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04/18/2006

深川江戸資料館


歴史モノには興味ないというアナタ。ちょっいとお待ちを。

江戸資料館なんてきくと、ふる~い書物が展示ケースの中に入っていて、漢字がたくさん使われた長~い解説のキャプションが付いている、そんなイメージを抱くかもしれません。

でも、深川江戸資料館では、そういった展示方法の類はごく一部です。


ではどんな展示方法を採っているのか。

「深川江戸資料館」の展示の8割ほどは「体感型」です。

はやい話が「日光江戸村」の小型版です。

屋内に江戸の町並みを再現した展示となっています。

八百屋。長屋。蔵。宿屋。火の見櫓。それらが集まった町なかを見学者が歩いて回るのです。

屋内施設の利点を活かして、町の1日を再現しています。

天井の窓を開けたり締めたりして、また照明の照度を変えたり、色を変えたりして朝、昼、夕、夜の町を再現するのです。

室内施設ですのでけっして広いとはいえません。小1時間もあれば十分でしょう(もちろん、じっくりと見てまわるならばもっと時間が必要です)。

それでも、一度足を運んでみる価値は十分にあるでしょう。(私は2度行きました)

ちなみに先日行ったときは、外国人の親子(おとんと息子)が訪ずれていました。その小学1年生ぐらいの金髪に青い目の男の子が町内を駆け回っていろんな場所に姿を見せるのです。

なにかが動いている! と思ったらその男の子がビューと走っていく姿が。というのを何回もみているうちに、もしかしたらこれって座敷わらし? と思いましたが、連れにも見えているとのこと。

ホッと胸をなでおろしましたが、もしかして私も連れも少年の心を持っていたから見えただけ?(笑)

靴を脱いで宿屋にあがって部屋の調度品を見れるのは、当時の生活を身近に感じることができるのでいい体験ですヨ。

江東区深川江戸資料館


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