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03/04/2006

県庁の星

監督:西谷弘
日本/2006年/131分
原作:『県庁の星』桂望実(著)/小学館

「ガス抜き」感が拭えない需要のある演歌シリーズ最新作。「タオル選び」をはじめ数々の冴えた演出がみどころ。『県庁の星』売り上げUP☆キラキラ大作戦☆で売り上げUPの秘訣を学ぼう。ヒントは枕のおばあちゃんにアリ?

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
立身出世を目指すK県庁のキャリア公務員・野村は、民間企業のノウハウを学ぶ企画で三流スーパー「満天堂」に半年間の研修を受けることになる。
スーパー「満天堂」で野村を待っていたのは、年下の女性パート店員で教育係の二宮だった。
慣れない現場で、プライドも戻るべき県庁のポジションも失った野村と、大事なものを失いかけていた二宮は、衝突しながらもいつの間にかお互いを必要とするようになる。

主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
△野村聡
 男性。県庁のキャリア公務員

△二宮あき
 女性。スーパーマーケットのパート店員

△古賀
 男性。県議会議長
 

コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
「ガス抜き」感が拭えない需要のある演歌シリーズ最新作。「タオル選び」をはじめ数々の冴えた演出がみどころ。『県庁の星』売り上げUP☆キラキラ大作戦☆で売り上げUPの秘訣を学ぼう。ヒントは枕のおばあちゃんにアリ?

■ ドラマで鍛えたニクイ演出

監督の西谷弘さんはテレビドラマ「白い巨塔」「ラストクリスマス」などで演出を担当して高視聴率をとってきた売れっ子さんです。

「県庁の星」が劇場映画デビュー作ですが、テレビで身につけた演出手法はニクイぐらいにうまく使っています。
例えば「ちいさい『っ』」「デートでマーケティング」「ネクタイ」「背広とスーパーの制服」「県庁展望休憩室のエスプレッソメーカー」とった小道具の使い方は職人技ですね。

ドラマは続き物なので視聴者に疑問が残ることがないよう、セリフのひとつから小物にいたるまで意識を張りめぐらせている場合がほとんどです。

映画の場合は細かい演出がおざなりになる作品も見受けられることがあります。
例えば「サイレン」ではいくつもの伏線が張ってあるのですが、それが作品を観終わっても解消されません。まるでいくつもボールを投げっぱなしのままで片付けていないかのようでスッキリしないのです。

「サイレン」作品レビュー

細かい演出なんてたいしたことじゃないと思われる方もいるかもしれませんが、投げっぱなしのボールは地味ですがボディブローやローキックのようにダメージが確実に溜まっていきます。

小さなことからコツコツと積み重ねていくことで、レゾリューション(解決)を伴ってエンディングを迎えることができるのです。

この点で「県庁の星」は演出がしっかりしていますので安心してレゾリューション(解決)となることができるのです。

でも、野村くんが挫折して雨にずぶ濡れになるシーンはお約束すぎて笑いを誘います(おそらくわざとああした演出をしているのでしょうけれど……)

■ 地味だけど確実に効く「演出の肝」

では、数ある「うまい演出」のなかから「これは!」というものをご紹介しましょう。

200億円のプロジェクトから外され、婚約者とも別れてしまった野村が酔って二宮の自宅のインターフォンを押します。

玄関の扉を開けた二宮は、雨に濡れて酔っ払っている野村の姿に驚きながらも、とりあえず風邪をひかないようにと洗面所へ行ってタオルをとって玄関へ戻ってきます。

この洗面所での二宮の行動に演出のうまさが見事に現れてるといってもいいでしょう。
二宮はいそいでタオルを持って行ってあげようとしています。しかし洗面所の棚に積まれたいくつものタオルのひとつを手に取るのですが、すぐにそれをもどして他のタオルをいくつか手にとってということをしているのです。そしてやっとひとつのタオル持って玄関へ戻るのです。

棚にはタオルがいくつも積まれていました。用事を済ますだけならどのタオルでもよかったはずです。しかし二宮はおそらく、使い古したタオルではなく、もっと新しくて綺麗なタオルを「選んだ」のです。

この何気ないように思える、もしかしたら観客に気づいてもらえないかもしれない演出は、二宮の野村に対する気持ちを巧妙に表すと同時に、観客の願い(ふたりの行く末)に応えますよ、という予告にもなっています。

巧妙に表すという意味は、だれだってお客さんには新しくて綺麗なタオルを出したいと思うものです。だから二宮の「タオル選び」も普通の行いといえるのですが、観客は「普通」以上の感情の芽生えを二人に期待しています。

この観客の期待に応えますよ、というのをさりげなく伝えるために、普通を装いつつも「特別な感情」が芽生えているかもしれない雰囲気を「タオル選び」で醸し出しているのです。

それまではキツイことも言う女性というキャラクターの二宮だったからこそ「普通っぽいしぐさにもかかわらずそれが特別なこと」だと観客に感じさせることができるのです。

■ 夢物語だからこそ需要がある

どの時代にもみつけることができる物語の典型のひとつに、虐げられている者が勝つ、というものがあります。
実際はそんなことまずあり得ないからこそ、こうした物語は多くの庶民にカタルシスを与えるのです。

しかしながら、この種の物語がどの時代にも見られる本当の理由は、時の権力者がそういった物語が広まるのを許したからです。許したというよりも積極的に広めたといってもいいでしょう。

なぜなら、こうした種類の物語は庶民の「ガス抜き」になるからです。庶民の支配者への不満を逸らす道具として有用だったからです(ガス抜きに使われる例:「水戸黄門」)。

【注】「県庁の星」は人間の成長を描いていますので厳密には「水戸黄門型」ではありませんがその匂いはします。

■ ガス抜きで終わらないよう……

「県庁の星」には多くの人々の需要があります。そして上手な演出で丁寧にツボをおさえて作られています。

作品づくりの技術を持っていて演出もうまい。そういったスキルをもっと違う方向で使ってもらいたかった……。

とはいってもヒットするものを作る、ということに関しては徹底していますので、それはそれで良いでしょう。

しかし、結果的に「県庁の星」も「演歌という名のガス抜き」になってしまっていないかと危惧の念を抱かずにはいられません。

■ ひとこと

野村と二宮の恋が「におわす」程度に押さえられているあたりも上手なところです。

ラストのエスプレッソマシーンが「風刺ちっく」でこれも技といったところでしょうか。

それにしても野村くんみたいな人間味出しまくりの感情豊かなキャリア公務員なんているんでしょうか。そのあたりはあくまで映画ですからそういうキャラクターとして楽しみましょう。

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俳優ファン ◎ 織田裕二。柴咲コウ。二大巨塔出演。
ファミリー  ○ 子供もわかる笑いアリ
デート    ○ それなりの満足は約束されて安全パイ
フラっと   ○ とりあえず観とく? 
脚本勉強  ◎ 演出法を真鍋(学べ)
笑い     ○ オヤジギャクレベル? 
リアル追求 × 夢物語ですから 
謎解き   × 
人間ドラマ ○ 人の成長がテーマらしい

4093861501 県庁の星
桂 望実
小学館 2005-09

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Comments

 TBありがとうございますm(_ _)m

 あのタオルのシーン、そこまで二宮
の人間性に踏み込んだ演出だったん
ですね~。気づけなかったです。

 エスプレッソが100円になっただけで
も、ココロの改革の第1段階はクリアで
すかねw

Posted by: たましょく | 03/04/2006 at 23:43

>たましょくさん
こんにちは。やはりすべて逆転ってわけではないところがニクイところなんでしょうね。柴崎コウのたまに笑顔の効果はかなり効き目ありますよね☆

Posted by: | 03/05/2006 at 19:46

TBありがとうございました。

この映画は、いろいろな要素が盛り込まれていて、
観た後も考えさせられる事が多いです。
完結しているようで、完結していないような…
続きは、あなた自身で考えてみてください!
って感じがしたんですけど…

たとえば、主人公の2人もこのあと恋愛して
結婚までしたかどうかはあなたたちで想像してみて
楽しんでください、みたいな…

Posted by: ゆきえ | 03/05/2006 at 22:02

>ゆきえさん
コメントありがとうございます。
余韻の残し方というかエンディングの先を思わず想像してみたくなるつくり方も上手ですね。観る人によっていろんな見方ができるというのはそれだけ話題性が高いとも言えるので、それがヒットの理由のひとつかもしれないですね。

Posted by: わかスト@管理人たか | 03/05/2006 at 23:56

TBありがとうございました!
こちらからも、TB返しさせて頂きます。

ところで、私も、二宮の「タオル選び」、すごーく気になってました。
ニクイ演出ですよね。(^-^)
こちらでは、その場面についてもわかりやすく解説されてますね~。

ラストでエスプレッソが100円になってるのには、少しは明るい兆しが見えてきたような気がしました。

Posted by: リュウセイ | 03/07/2006 at 00:25

>リュウセイさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
「タオル選び」に共感していただき嬉しいかぎりです☆ああいったニクイ演出が効いているのがポイント高いですよね。エスプレッソの終わり方もニクイところです。
それにしてもリュウセイさんの5年に一度はすごいです!自慢になりますヨ。映画をたくさん観るきっかけになった作品を勧められたると、これは観なきゃっ、て思いますからこれからもどんどん映画紹介してくださいね。よろしくです☆

Posted by: わかスト@管理人たか | 03/07/2006 at 20:21

>俳優ファン ◎ 織田裕二。柴崎コウ。
二大巨塔出演。

私も自分のブログで間違え、
指摘されたのですが、
柴崎コウ。・・柴咲ですね・・・。

変換しにくい芸名は、困ります。

「タオル選び」のシーンの解説、もっともです。
テレビ畑の人は、小道具の使い方や、
伏線の仕方が、うまい。
テレビドラマは、次週の視聴率に繋がるエンディングを絶えず用意しなければならない。
その点は、洗練されています。

「デスパレートの妻たち」もそうですが、第一シーズンの終わり方が、唐突でした。

4月まで待たなければいけないなんて、まさしくデスパレートですね。

しかし、これだけジラサれれば、
「会えない時間が愛育てる」状態になります。
ファンとしては、何ヶ月後だろうと、
必ず、待って見ます。

メールマガジン いつも有難うございます。

Posted by: hito2km | 03/10/2006 at 17:15

>hito2kmさん
コメントありがとうざいます。そして「柴咲コウ」おしえていただき感謝です☆
「会えない時間が愛育てる状態」。まさにドラマはこれの使い方がほんとうに上手ですね。
これからはドラマ制作から映画制作へ、という流れが増えるかもしれないですね。

Posted by: わかスト@管理人たか | 03/10/2006 at 19:49

こんばんは。お邪魔します。
私には「ドラマで鍛えた演出」のせいか、全体的に2時間ドラマでもよかったのでは…と思っちゃいましたが、でも楽しめてよかったです。
実は大きな根深い問題を、わかりやすく提示してくれている気がするし、何よりラストが気に入りました!
単純なハッピーエンドじゃないのがよかったです。

Posted by: しいな | 03/11/2006 at 04:07

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Tracked on 03/10/2006 at 22:42

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『県庁の星』試写会 言わずと知れた、織田裕二×柴咲コウ共演映画です。 ストーリー「書類第一でエリート街道を突き進む、県庁職員野村(織田裕二)が研修で派遣された先は、三流スーパー。しかも彼の教育係の二宮(柴咲コウ)はお客様第一の現場主義で、スーパーを裏...... [Read More]

Tracked on 03/11/2006 at 04:29

» 県庁の星 [ぷち てんてん]
今週のレディースディに見てきましたが、感想アップが遅れてしまいました。☆県庁の星☆(2005)西谷弘監督織田裕二柴咲コウ佐々木蔵之介紺野まひる奥貫薫石坂浩二ストーリーK県庁のエリート公務員・野村は、200億円をかけたプロジェクトを踏み台にキャリアの躍進を狙って...... [Read More]

Tracked on 03/11/2006 at 20:41

» 県庁の星 [In-spire.net]
見てきましたよ!! 県庁の星 (゚∀゚) 激しく平凡なな展開で、次の展開が分ってしまう...そんな作品でし(・∀・) でもね....面白いぞ!! 展開が分っているのに面白いよ!! (*^ー゚)b ってか、織田雄二って熱血漢な役しかやらないよね...。 まぁ、そんなイメージが染み付いているのか... それとも そんな役しか受けないのか.... でも、嫌味なく感じられるのは織田裕二の人柄によるものなのか... それとも、そういう演技が上手いのだろうか..... [Read More]

Tracked on 03/14/2006 at 22:43

» ★県庁の星@川崎チネチッタ:祝日午後 [映画とアートで☆ひとやすみひと休み]
2週間ぶりの映画。 ここのところ、私にしてはハイペースで映画館に足を運んでいた日々だったので、2週間も見ていないと、シアターもずいぶんと久しぶりのような気がする。 久方ぶりの鑑賞となったのは織田裕二主演の『県庁の星』。 織田裕二もストーリーも、不思議なほど予..... [Read More]

Tracked on 03/21/2006 at 23:24

» 県庁の星 [シネクリシェ]
 黒澤明『生きる』の現代版とでもいうべきか。  かの名作との誉れ高い作品に対しては、大いに反撥させられましたけど、この作品にはそういうところ [Read More]

Tracked on 03/23/2006 at 22:24

» 「県庁の星」気楽に見てたら、いつの間にか考えさせられた [soramove]
「県庁の星」★★★☆ 織田裕二、柴咲コウ主演 西谷弘監督、2005年 混んだ劇場で 画面を見つめ、 皆と同じ場面で笑い、 同じセリフにジーンと来る。 驚くような展開は無いが、 登場人物が それぞれの場所にぴたりとハマって すごく楽しめた。 このところ...... [Read More]

Tracked on 03/27/2006 at 12:23

» 試写会「県庁の星」 [15ムービー]
「パートですが何か?」 高いプライド、書類とマニュアル優先のキャリア公務員と 現場主義・実戦派のスーパーのパート店員。 2人が出会ったときに「改革」は始まった! [Read More]

Tracked on 04/02/2006 at 23:58

» 県庁の星 06年204本目 [猫姫じゃ]
県庁の星 2006年   西谷弘 監督織田裕二 、柴咲コウ 、石坂浩二 、酒井和歌子 、佐々木蔵之介 、和田聰宏 この監督って、TVドラマ作ってきた人なのね。 で、映画デビュー作。 いぁ、面白かったです。 古典的ストーリーなんだケド、題材が今風。 警察を改革する...... [Read More]

Tracked on 11/27/2006 at 10:50

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