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02/24/2006

サイレン FORBIDDEN SIREN

監督:堤幸彦
日本/2006年/87分

真面目なのか笑わそうとしているのか微妙な雰囲気のサイコ・スリラー(ホラーではない)。「森本レオ~眼鏡の奥への招待状~」みたいなタイトルなら観客もっと増える?

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
1976年。日本・夜美島(やみじま)。嵐の夜にひとりの男を残して全島民が消失した。正気を失ったその男・土田圭は「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」と繰り返した。
それから29年後。天本由貴は父・真一と弟・英夫と共に夜美島へ療養にやってくる。島の宗教や島民の様子に馴染めない由貴は、隣人から「サイレンが鳴ったら外に出ちゃダメよ」と言われる。島の古い言い伝えに首を傾げながらも、やがて島にサイレンが鳴り響く。
1度、2度とサイレンが鳴るたびに不可解な現象に見舞われたり、家族の様子が変化したりしていく。
やがて3度目のサイレンが鳴ったとき、島民に変化が起きる――。


作品情報
―――――――――――――――――――――
〈警告1〉
サイレンが鳴ったら外に出てはならない。

〈警告2〉
森の鉄塔に近づいてはならない。

〈警告3〉
その謎は解かない方がいい。


主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
△天本由貴
 女性。10代後半。

△天本真一
 男性。由貴の父親。物書き。
 
△南田豊
 男性。島の青年医師。

△土田圭
 男性。1976年の島民消失の際にひとり発見された男。

△天本英夫
 男性。子供。由貴の弟。病弱。


コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
真面目なのか笑わそうとしているのか微妙な雰囲気のサイコ・スリラー(ホラーではない)。「森本レオ~眼鏡の奥への招待状~」みたいなタイトルなら観客もっと増える?

■ サウンド・サイコ・スリラー

この作品はサウンド・サイコ・スリラーです。ホラーではありません。サイコ・スリラーとホラーとの違いは? という話はここでは詳しく触れませんが「ホラー」とは銘打っていないことを確認しておきましょう。恐怖をテーマにしているのではなく、心理的な側面から観客にゾッとするようなスリルを味あわせることを目的とした作品だ、ぐらいに考えておけばよいでしょう。

さて、正面きって恐怖をテーマにしていないので、わざとなのかどうかわかりませんが、作品の冒頭にびっくりするシーンがあります。


■ それを言っちゃあ……

作品のセットアップ(ストーリーの最初の数分間)は、1976年の島民消失の際に、嵐の中で島に上陸した消防隊員たちが土田圭をみつける、というものです。

このとき、雨風が激しい夜中に懐中電灯を手に島中を捜索する消防隊員たちが「それにしても薄気味の悪い島だなぁ」といった意味のことを言います。

これを聞いた瞬間、この作品って実はコントなのか? やはり「トリック」系の作品なのか! と思いました――が、そういうわけでもありませんでした。

ホラーではないとはいえ、映画なのですから島の様子がオドロオドロシイことを映像で表現するというのが基本です。そのために嵐の夜、人気のない島、という設定にしているのですから。

消防隊員たちが「薄気味の悪い島だなぁ」と言葉で説明してしまっては……寅さんじゃありませんが、それを言っちゃぁ云々といやつです。

「サイレン」の監督は「ケイゾク」や「トリック」と同じ方なので、消防隊隊員のセリフは計算されたものなのかもしれない、作品の方向性を示す予告なのかもしれないと思ったのですが……。


■ キャスティング版「フォーシャドウイングとペイオフ」

島の青年医師・南田豊役にお笑い芸人コンビ・ココリコの田中直樹くん。田中くんがまじめに演技していますが、彼が真面目っぽくすればするほど笑えてくるのはわたしだけでしょうか……? 

しかし、実は田中くんは前フリだったのです。主人公由貴の父親・真一役の森本レオの怪演(?)の前フリだったのです。

これについて詳しく書くとネタバレになるおそれがありますので控えますが、ポイントは「イメージとギャップ」です。

お笑い芸人の田中くんが青年医師役を真面目っぽく演じているという「予想どおりのリハーサル(前フリ)」を仕込んでおき、これによって後の「予想外の本番」を際立たせているのです。いわば「キャスティングにおけるフォーシャドウイングとペイオフ」といったところでしょう。

(フォーシャドゥイングとは、出来事をセットアップするために使われる視覚的手がかりやダイアローグ、もしくは後のストーリーでペイオフされる情報のこと。Pay Offとは、初めに提供されて後に劇的に使われる情報のこと)


■ サウンド

サウンド・サイコ・スリラーと銘打っていますので「音」にこだわっているようです。

サイレンの音というのは人をソワソワさせて落ち着かない気分にさせるものです。ゆったりと落ち着かれてしまってはサイレンを鳴らす意味がありませんので、そういうものといえばそうなのですが……。そういった効果を持つ「音」を題材にして、さらにタイトルにも使うあたりはよい着眼点と使い方だと思います。

サイレンが鳴る ⇒ 何事だろうと気になる ⇒ どうなるか知りたい

興味を持続させる手法として音を使うというのは話題になりやすいでしょうし、また効果もありますね。

しかし、サイレン以外の音(効果音)が少々耳障りです。それも演出といってしまえばそれまでなのかもしれませんが、音は空気の流動によって様々に音色を変えますので、サイレンだけに絞ったほうがよりスリルを味わえたことでしょう。

ちなみに音を使ったホラーで心臓が止まるかと思うほど怖い作品は「the EYE(THE EYE)」です。

「the EYE (THE EYE)」作品レビュー


■ ひとこと

こういった性格の作品は、なにを語ってもネタバレになってしまいそうですので多くを語れませんが、なんといっても一番の見どころは森本レオさんです。

「イメージとギャップ」

「気になっていたあの眼鏡の奥」

このキーワードにちょっとでも惹かれるものがある方は、森本レオさんを観るためだけに劇場に足を運んでもよいでしょう。

タイトルを変更するなら「森本レオ~眼鏡の奥への招待状~」なんてのはどうでしょう?

ちなみに「地図に載っていない、鉄塔のある島」をご存知ですか?
より正確には「地図に載っていなかった時期がある」鉄塔のある島です。

旧日本軍の毒ガス製造工場があったというその島は、今では島全体が国民休暇村になっています。
島はレンタルサイクルで一周すると20分ぐらいでしょうか。

旧日本軍が使っていた建物が廃墟になっていたり、焼かれたように真っ黒くなった巨大なコンクリートがむき出しになっていたり、半地下の倉庫(塹壕?)が点在していたりします。
その一方で、野球場やテニスコートやバレーボールコートや砂浜や芝生なんかもあったと思います。釣り客に人気だとも。

そして島の丘の上には大きな鉄塔が立っています。

それは瀬戸内海の大久野島というところです。

【注】この島が「サイレン」のモデルなのかどうかは不明です。


俳優ファン ◎ 森本レオのための作品か?
ファミリー  ×
デート    △
フラっと   × 
脚本勉強  △
笑い     ○ 笑うつもりで見れば全編笑える 
リアル追求 × 
謎解き    ○
人間ドラマ  ×


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Comments

 TBありがとうございますm(_ _)m

 やっぱ、森本レオさんの存在が
担うところは大きかったw彼のド
UPを観るために…と考えるちょっ
と変ですねw

 東京湾からほど近いところにある
「猿島(名前はうろ覚え)」ってゆー
島も昔は旧日本軍に使用されてい
たいわくつの島らしいです。

Posted by: たましょく | 02/24/2006 at 19:24

>たましょくさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
森本レオのハジけっぷり、まさかあんな隠し玉があったなんてサプライズ度数は高かったです☆あんな森本レオさんを観れただけで劇場に足を運んだ甲斐があったと思えましたァ。
横須賀の猿島ですね。実は行ったことあるんです☆島の裏側には江ノ島まで続いていると噂の洞穴(ちっちゃい)に大蛇がいたという伝説も。貴重なレンガ壁が特徴の小さな島でしたが、ピクニックにはちょうどいいですね。機会があったら行ってみてくださいませ。ちなみに猿島への船が出る公園には日露戦争の旗艦「三笠」があります。船好き、歴史好きにはたまらん場所として有名らしいですよ。

Posted by: わかスト@管理人たか | 02/24/2006 at 22:54

俺には10年前50万借りパクして音信普通の友達がいるが今でも友達だぞ . ブライダル産業に煽られた昭和的な披露宴なんて皆で辞めようぜ! . 結婚祝いプレゼント 名入れ 行かないにしても料理や引出物を引いた分ぐらいの金額は贈らんとアカンしマジ迷惑なんだが・・・. 友人に恵まれてて3万の祝儀じゃ足りないようなもてなしを受けてばかりだったから最近行った雑な結婚式にかなり嫌な気持ちになった。あれは2万でも良かったわ. おまえら、結婚式やった事無いのか? . 最初は既婚者が何やってんだと思ったが、何人もいたので最近はどっちもどっちだなと思うようになった。.

Posted by: ほとんど | 09/07/2014 at 21:14

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