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12/08/2004

Mr.インクレディブル(THE INCREDIBLES)

B0009DC7YUMr.インクレディブル
ジョン・ウォーカー,  三浦友和,  渡辺美佐,  ジェイソン・リー
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005-06-15

by G-Tools

ブラッド・バード監督/アメリカ合衆国/2004年/115分

●アメリカ社会を映し出す魔法の鏡。映像技術、ストーリー、キャラクター、世界観構築をバランス良くまとめるストーリーテラーとしての卓越した技術。これを例えるなら「魔法」です。魔法で作ったエンタティメント作品であるとともにドキュメンタリーとしての映画の効力も併せ持っている、アメリカ社会を描く作品です。

Story(ストーリー)
―――――――――――――――――――――
スーパー・ヒローとしての活動が禁じられて15年、世界有数のスーパー・ヒーローだったMr.インクレディブルは妻と子供たちと一般市民として生活しています。
元ヒーローたちが次々と行方不明になっていたある日、Mr.インクレディブル宛に1通の手紙が届きました。スーパー・ヒーローとしての能力を必要としてるというその手紙に応え、Mr.インクレディブルは再びスーパースーツを身に
まといます。しかしそれはスーパー・ヒーローを滅ぼそうとする者の罠だったのです。エラスティガール(インクレディブル夫人)と子供たちは、夫(父親)の危機を救おうとします。やがてインクレディブル一家は世界を救うために力
を合わせてたたかいます。


Main Character(主な登場人物)
―――――――――――――――――――――
△Mr.インクレディブル(ボブ・パール)
家族を愛する、元スーパー・ヒーロー。家庭では夫であり父親。

△エラスティガール(Elastigirl)(ヘレン・パール)インクレディブル夫人
普通の暮らしを望む、伸縮自在のボディを持つ元スーパー・レディ。家庭にでは妻であり母親。

△ヴァイオレット
長女。特殊なバリアーで身を守り、透明にもなれるスーパー・ガール。

△ダッシュ
長男。時速300kmで走り抜ける、スーパー・ランナー。

△ジャック・ジャック
次男。赤ん坊。スーパー・パワーはまだ不明。

△フロゾン
Mr.インクレディブルの元相棒。氷を自由に操る。

△エドナ・モード
特殊(スーパー)スーツ・デザイナー。

△シンドロム(バディ・パイン)
発明王。元スーパー・ヒーローオタク。

△ミラージュ
謎の女性。Mr.インクレディブルに仕事を依頼する。

▽オムニドロイド9000”
シンドロムが生み出したロボット


Comments(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
アメリカ社会を映し出す魔法の鏡。映像技術、ストーリー、キャラクター、世界観構築をバランス良くまとめるストーリーテラーとしての卓越した技術。これを例えるなら「魔法」です。魔法で作ったエンタティメント作品であるとともにドキュメンタリーとしての映画の効力も併せ持っている、アメリカ社会を描く作品です。

ピクサー初の人間(スーパー・ヒーロー)が主人公の作品です(過去の作品はモンスター、魚などが主人公でした)。
過去のピクサー作品とはちょっと雰囲気が違います。アクション描写もどちらかというと過激なほう。上映時間も過去最長です。なぜなら、新しい監督を外から招き入れたからです。その人はブラッド・バー
ド監督です。彼の過去の作品には「アイアン・ジャイアント」(1999) (The Iron Giant)」 スペシャル・エディション(※1)があります。

「Mr.インクレディブル」では人間(スーパー・ヒーロー)が主人公といっても、その造形や質感は適度にアニメちっくです。世界屈指のCGアニメーションスタジオのピクサーは、本物の人間そっくりなCGを作ることもできるでしょう。けれどもあえて1960代のテレビアニメのようなキャラクターにしています。なぜって、せっかくアニメーションなんですから、わざわざ人間そっくりにする必要はないからです。人間そっくりにするなら、本物の人間(俳優さん)を起用すればいいのですから。

アニメちっくだと言っても本物の人間と同じぐらい、あるいはそれ以上に人間味あふれるキャラクターが登場します。特にエラスティガールは色気があってなんだかエロちっくな雰囲気さえ漂わせ、ときには不安になりながらも妻として母親として、そしてスーパー・ヒロインとして大活躍します。

スーパー・ヒーローが主人公なので、それぞれに特殊能力があります。Mr.インクレディブルは怪力、エラスティガールは伸縮自在のボディ(漫画「ワンピース」のルフィみたいな、もしくは「怪物くん」の伸びる手足)、ヴァイオレットは特殊バリアーと透明になれるボディ、ダッシュは目にもとまらぬ動きです。

アニメーションに限りませんが、映画はたいていフィクション(つくりもの)なので、なんでもアリです。でも、なんでもアリであるからこそ範囲をきっちり決めたほうがよいのです。
インクレディブル一家やほかのヒーローでも、一人でなんでもできる万能ヒーローはいません。みんなそれぞれ特殊能力を持っていますが、それ以外は普通の一般市民と同じなのです。

そして、ひとりひとりのヒーローについて、どんな特殊能力を持っていて、どんな人柄なのかをわかりやすくちゃんと教えてくれます(紹介と説明がわかりやすい)。その役割を持っているのが特殊スーツデザイナーのエドナ・モードです。彼女はスーパー・ヒーローのための特殊スーツをデザインして作っています。エド
ナ・モードが、自分が作ったスーツをエラスティガールに紹介するシーンがあります。これは特殊スーツの性能を観客に説明すると同時に、特殊能力についてここであらためてまとめて紹介するという役割を持ったシーンなのです。(エドナ・モードは「ヘルパー」という役割を持ったキャラクターです)

主人公はスーパー・ヒーローの一家ですが、彼らは日常でだれもが経験するような問題(ヴァリオレットの恋、ダッシュが自分の能力を活かせないもどかしさを感じている)を抱え、ひとりの人間として悩んだり考えたり行動したりしています。

そんな姉弟が父親を助ける過程で自分の能力を発揮して、新しい能力を発見します。自分の新たな可能性を見い出して自信を持てるようになるのです。

各キャラクターが内的葛藤(Internal Conflicts)を持っています。使うことを禁じられていた特殊能力(タレント)を思いっきり使って自信を持つことで内的葛藤を解消していく様子が、各キャラクターの「見せ場(ヴァイオレットの特殊バリアー、ダッシュのスーパーダッシュ)」を通して楽しめます。

また「Mr.インクレディブル」はアメリカ社会を映す鏡になっています。スーパー・ヒーローたちは生まれながらにして特殊能力を持っています。これに対してシンドロムは一般人です。自ら発明した機械でお金を儲けています。

アメリカ合衆国は独立戦争によってグレートブリテン王国(イギリス)から独立した歴史があるので自由と平等を謳っていますが、現実にはワスプ(WASP)――アングロサクソン系白人プロテスタント――といわれる一部のアメリカン・エリートが、自分たちが特権を享受してきたという後ろめたさのようなものを持ちつつも、政治をはじめとする重要な分野で富と権力を独占しています。

これをスーパー・ヒーロー(世襲の特権階級)と捉えてみると、一般人のシンドロムは発明した機械(テクノロジー)を信じ、自らの才覚で道を切り開いていくフロンティアスピリットをも併せ持った、アメリカ合衆国の建前を具現化
したキャラクターだと言えます。

どちらが良い悪いというよりも、どちもアメリカ合衆国をよく表しているといえるでしょう。

シンドロムのセリフに、自分がヒーローになって充分満足したら、今度は発明品をみんなに売るのだ、みんなヒーローになったらもうヒーローはいらなくなるんだ、という意味のものがあります。

生まれながらの特権と、ほかの人がもっていないテクノロジーは使い方によっては世界を危機に陥らせます。

シンドロムはテクノロジーで儲けて自分で「悪(敵)」という対象をつくり、これを自ら倒すことでヒーローになろうとしますが、作った機械の制御ができなくってしまいます。
制御できなくなった「悪(敵)」を倒すのはスーパー・ヒーローの一家です。タレント(能力)持った個人が家族というチームワークで、作られた「悪(敵)」を倒します。

スーパー・ヒーローは活躍の場がなければその特殊能力をもてあましてしまいます。特殊能力を活かせないイライラから個々はばらばらです。必要なのは危機です。危機に対処するためには一致団結できるのです。そして危機をつくりだすのは「悪(敵)」です。

するとまた「悪(敵)」が必要になる。作品の最後のレゾリューション(解決)では、地底人が巨大メカに乗って現れて世界征服を宣言します(新たな「悪(敵)」の出現)。とまぁこの繰り返しなのです。人間(シンドロム)の次は地底人。その次は宇宙人でしょう(たぶん)。

特権階級とテクノロジー。作られた「悪」。アメリカ社会を映し出す鏡となっています。

こうしてみると「Mr.インクレディブル」はアメリカ合衆国のパロディ、または風刺といえるかもしれませんね。

世界屈指のCGアニメーション技術とバランスのとれた最高のストーリー構築技術との融合で一流のエンタティメントパロディを作る。ダッシュだったら「Cool!!(ダッシュが使う若者言葉。意味はカッコイイ! いかしてる! センスいいじゃん!」)と言うかもしれませんね。

他のピクサー作品のレビューでも触れていますが、コンピュータ技術の進歩だけでなく、柔軟で瞬発力のあるひらめき(発想)をバランスのとれたシナリオで作品に仕上げるといった、ソフトの合理的でシステマチックな進化が日本ににおいては必要です。

では作品の見所を紹介しましょう。
まずはテンポ。時代のスピードを反映するかのように、次から次にテンポよくストーリーが進んでいきます。どのシーンも複数の役割を持っていて無駄がなく、よく考えて練られたシナリオだということがわかります。

スピード感。ダッシュのスーパーダッシュのスピード感は見事です。あまりの早さに、ダッシュは自分でも気がつかなかった能力を発見してしまうほどです。ミサイルをかわそうとする飛行機のシーンは手に汗握る迫力です。ピクサーは車を主人公とする作品を制作しているようですが、CGとスピードの相性の良さという新たな題材をみつけたようですね。

視点。Mr.インクレディブルが一般人の生活に適応しなきゃと思いつつも、能力を使って活躍したい思いを、隣人の子供という視点をとり入れて表現しています。インクレディブルの隣の家のちいさな男の子は、なにかおもしろいすごい事がみれないかなぁっと、いつもMr.インクレディブルを見ています。彼との短いやりとりは、Mr.インクレディブルの心境を一言でうまく表現しています。

脂肪。一般人としての生活が長かったために、昔のヒーロー・スーツを着たMr.インクレディブルはお腹が出てしまっています。このあたりの細部も丁寧にとり入れています。

ユーモア・笑い。コントちっくな展開や、お約束の展開。思わず笑ってしまう小ネタの数々。笑いのスパイスも効いています。

キャラクター。Mr.インクレディブルが勤める保険会社での上司は、会社の利益を最優先する嫌味な役どころです。この上司は、正義がなんだ、そんなものよりも会社の利益、株主の利益だ! 歯車のひとつとして会社のために働け! とMr.インクレディブルを怒鳴りつけます。彼は背が低くて黒髪で眼鏡をかけています。ん? それっていかにも……そう、マイナスなイメージでの日本人のステレオタイプ(型にはまった画一的なイメージ)そのものですね。

キリスト教文化。ヴァイオレットとダッシュがタレントを活かすというのは、欧米の人々に新約聖書のマタイによる福音書25章14節から30節に乗っているタラントのたとえ話の教えを思い出させるでしょう。

「タラントのたとえ話」~~~
ある人が旅に出るとき、3人の僕(しもべ)にそれぞれの能力に応じて5タラント、2タラント、1タラントを預けた。5タラントと2タラントを渡された者はそれで商売をして倍にした。1タラントを渡された者は地を掘って主人の金を隠し
ておいた。
僕(しもべ)の主人が帰ってきた。5タラントと2タラントを渡されていた者はそれぞれ倍に増やしたことで主人に「良い忠実な僕よ」と、多くのものを管理するよう言われた。1タラントを渡されていた者は地に埋めておいたことで主
人に「悪い怠惰な僕よ」と言われた。1タラントは取り上げられ、10タラント持っている者に与えられた。
~~~~~~~~~~~~

題名とキャラクター名の日米の違いについて。
邦題は「Mr.インクレディブル」ですが、原題は「THE INCREDIBLES」です。原題は「すばらしき人々」もしくは「インクレディブル家の人々」といったかんじです。つまり、インクレディブル家を中心として、相棒のフロゾンをも含めたすばらしき人々の物語という意味です。

邦題では、Mr.インクレディブルというひとりのスーパー・ヒーローの伝記みたいに思えてしまうかもしれないですね。

またエラスティガールも、日本版のパンフレットなどでは「インクレディブル夫人」となっています。エラスティガールは大活躍しています。Mr.インクレディブルと同じぐらいか、もしかしたらそれ以上に☆ アメリカ合衆国では夫婦とは対等な男女が結婚という契約に基づいて一緒になるという考えが一般的ですので、エラスティガールはインクレディブル夫人であり、子供たちの母親なのですが、あくまでエラスティガールなのです。作品では一般人の生活に適応しようと家事に子育てに忙しくしているうちに、スーパー・ヒロインとしての積極性と行動力を忘れていましたが、デザイナーのエドナ・モードの言葉でエラスティガールとして、また妻として母親として立派に大活躍します☆

わかりやすさ、ストーリー構築技術、ひらめき、発想、ユーモア、テンポ、すべてにおいて独走状態です。

一方、アニメーションにかぎらずですが日本はソフトが弱い。ピクサー作品を観ると、つくづくそう思います。

「Mr.インクレディブル(THE INCREDIBLES)」――必見です。


∇無料レポート
「『ファインディング・ニモ』が教えてくれる、わかりやすくする7つの方法」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
∇「Mr.インクレディブル」には死や暴力が一部含まれています。米国ではPG
 指定(大人と一緒に観賞するのが望ましい)です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
※1「アイアン・ジャイアント(The Iron Giant)」1999 アメリカ合衆国
  宇宙からやってきた巨大ロボットと少年が出会うアニメ作品。

アイアン・ジャイアント スペシャル・エディション
ブラッド・バード

by G-Tools

――――――――――――――――――――――――――――――――――
Mr.インクレディブル
アイリーン トリンブル Irene Trimble 橘高 弓枝

by G-Tools

the art of Mr.インクレディブル
マーク・コッタ・ヴァズ スタジオジブリ 那波 かおり

by G-Tools

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Comments

日本語訳は、インクレディブルだ主人公って感じですが、家族みんなが大活躍の、原題のほうがぴったりですね。
TB、ありがとうございました。

Posted by: 夕刊マダム | 12/09/2004 at 22:36

私もMr.が主役ではなくて、家族が主役という原題のほうが
映画には似合っていると思えました。

Posted by: chishi | 12/10/2004 at 15:42

先日はアンケートにご協力いただきありがとうございます。集計が出来たので、取り急ぎご報告申し上げます♪

Posted by: chishi | 12/24/2004 at 14:54

こんにちは。
さすがにお詳しい内容ですね!!!
私もこの映画は原題の方が合っていると思いました。
私のは簡単な記事なんですが、TBさせて頂きました。

Posted by: Ray | 05/08/2005 at 13:59

>Rayさん
こんにちは。TBとコメントありがとうございます。
そうですよね☆原題のほうが内容にあってますよね。
Rayさんがおっしゃるとおり、やはり家族愛の物語ですね。「夫婦が二人で主人公」――ぴったりな表現ですネ。
また寄ってくださいまし☆

Posted by: わかスト@管理人たか | 05/08/2005 at 19:06

こんにちは。
ボーーーーーっとゲラゲラ笑いながら見ていたのですが、こちらの解説を読んでなるほど・・・作りはかなり複雑でよく練られていたんだなぁと理解できました。
前半のあまりのリアリティにちょっとげんなりしていたのですが(夢がないなぁなんてw)後半のぶっちぎりの大笑いモードにスカっとする展開は大満足でした。
家族の絆はとても大切。母は強し。だけど一家の大黒柱はお父さん。そんなことも感じられる作品でした。

Posted by: chibisaru | 01/04/2006 at 15:13

>chibisaruさん
コメントありがとうございます。
大笑いできるのにけっこう奥が深い。そこがこの作品のすごいところですね。

Posted by: わかスト@管理人たか | 01/05/2006 at 22:01

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