平仮名で書いたほうがよいのは?
〈わかりやすく(読物)〉
・接続詞 ――しかし、また、ところで……等
・助動詞 ――~ない、~である、~できる……等
・補助動詞――~してみる、~してくる……等
・連体詞 ――その、この、どの、いわゆる……等
これらは平仮名で書いたほうがよい。
なぜなら、これらは文章の中では補助の役割をもつものだからです。文章の中
で重要な部分(名詞や動詞)を目立たせるために、これらはひらがなで書いた
ほうがよいのです。
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