ダニー・ザ・ドッグ(UNLEASHED/DANNY THE DOG)
ルイ・レテリエ監督/フランス・アメリカ・イギリス・香港/
2005年/103分
物語の紹介
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幼い頃に誘拐されたダニーは闘犬のように育てられました。取り立て屋のバートに首輪を外されて命令されると、相手を叩きのめします。
ある日、倉庫で盲目のピアノ調律士サムに出会います。
後日、怪我をして意識を失ったダニーはサムに助けれ、家族の一員として暖かく迎え入れられます。
主な登場人物の紹介
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△ダニー
男性。戦うためだけに育てられる。
△サム
ピアノ調律士
△ヴィクトリア
高校生。サムの養女。
△バート
取り立て屋。ダニーに首輪をして利用する。
作品案内(ガイド)
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【おおまかに言うとどんな作品?】
愛を知らない男がピアノ(音楽)をとおして家族を得て、これを守ろうとする物語。
【見どころ・特徴は?】
‡ 新ヒーロー誕生 ‡
ダニー役のジェット・リー(リー・リンチェイ/李連杰)中国出身のアクションスターです。11歳で中国武術大会で総合優勝(以後5度優勝)した彼のアクションの「キレ」はスバ抜けています。
アクションシーンにおいて最近の映画によくみられる、複数のカメラによる細かいカットを素早く繋ぎ合わせて画面に迫力を出すといった方法を使わなくても、ジェット・リーのアクションは十分に迫力があります。
そんな彼がこれまで主演した映画では、寡黙で強くてだれかを守る孤高のヒーロー、といった役どころがほとんどでした。
しかし「ダニー・ザ・ドッグ」では、孤独な戦闘マシーンとして首輪をつけられた、少年ほどの知識と語彙しか持たない男として登場します。
そして盲目の調律士に助けられるのです。
いままでのジェット・リー主演作とは正反対ともいえる役どころです。「ダニー・ザ・ドック」ではジェット・リーの新たなヒーロー像が確立されています。
‡ 戦うことに共感できる意味がある ‡
家族を得たダニーは、バートの金儲けのためにはもう他人を傷つけたくないと言って戦いません。しかし相手が複数になって武器も使うようになると、自分の身を守るためにしかたなく戦います。
そして自分の家族に危機が迫ると、これを守るために戦います。
家族を得る前は、首輪を外されて命令されることで、条件反射のように目の前の相手を倒していました。
でも家族を得た後は、自分の気持・感情で戦いたくないと言い、己の身を守るために、いたしかたなく戦います。
そして家族を守るために戦います。
ただ強いだけの男がすばらしいアクションを繰り広げるだけではないのです。
戦うことに、観客が共感できる動機がしっかりとあるのです。
‡ ピアノ ‡
ピアノはダニーの過去を取り戻すためのキーアイテムになっています。また、ダニーが人とコミュニケーションをしていく助けにもなっています。
たとえ言葉ではうまく通じ合えなくても、音楽を通してコミュニケーションをとることができる、そんな様子をピアノで表現しています。
【その他】
愛を知らない男。ピアノ。音楽。家族。アクション。
それぞれの要素はありきたりで、その組み合わせもベタといえばベタです。でも、こうした基本要素を組み合わせてうまくエンタテインメント作品をササッと作れる腕のいい職人さんがいるんです。
それは、製作・脚本のリュック・ベッソンさんです。彼とジェット・リーは「キス・オブ・ザ・ドラゴン KISS OF THE DRAGON (2001年)」でも組んでいました。
リュック・ベッソンさんは素材をどのように組み合わせて、どのように料理すればその旨味をよくひきだせるかを知っています。
作品の状況や設定に多少無理はありますが、それは作品世界を損なうものではなく、十分に許容される範囲であって、むしろフィクションのおもしろみと魅力を増す助けになっています。
ジェット・リーの新ヒーロー像を堪能したい方。特徴あるホームドラマを観たい方。リュック・ベッソンの職人技を勉強したい方。これらの方におすすめです。
アクションシーンだけを観たい方。完璧なカンフーアクションを期待する方(今回はどちらかというとストリートファイト系のアクションです)。暴力的なシーンを見たくない方。これらの方には向かないでしょう。
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» ダニー・ザ・ドッグ(2回目の鑑賞) [★☆★ Cinema Diary ★☆★]
本日2本目は「ダニー・ザ・ドッグ」です。
先週の日曜日に観たばかりで、これが2回目です。
どうしても観たいという気持ちから本日も足を運びました。
そして、ピカデリー 名古屋が会員は本日1000円で鑑賞できるので
先週観終わって3日ほどしかたってい... [Read More]
Tracked on July 02, 2005 at 19:50
» ダニー・ザ・ドッグ [ネタバレ映画館]
『バットマン ビギンズ』では健康体、『ミリオンダラー・ベイビー』で片目を失明し、今作品では両目とも失明・・・
荒唐無稽な漫画のような設定だ。5歳の時、バート(ボブ・ホスキンス)に拾われて、それ以来闘犬のように育てられてきたダニー。首輪を付けられている時はおとなしいが、それを一旦はずされ「殺せ」と耳打ちされると殺人マシーンのごとく相手を叩きのめす。首輪をつけられている映画といえば、『バトルランナー』や『バトル・ロワ�... [Read More]
Tracked on July 02, 2005 at 20:42
» ダニー・ザ・ドッグ [lip]
ジェット・リーのアクションと、リュック・ベッソンのヒューマンドラマが合体したような作品。
実はフランス産(?)だったりするみたいなんだけれど、よくわかりましぇん。というのも、監督その他フランス人系が多いのと、Unleashed は米国でのタイトル。それ以外の国は Danny The Dog となっているんだけれど、普通なら米国タイトルが先頭に書いてある IMDB、フランスタイトルが一番先頭になってる。という訳で、常にオリジナルの制作国ポスターを表示する側としては、フレンチ・ポスターを貼ってみました... [Read More]
Tracked on July 03, 2005 at 09:04
» 試写会「ダニー・ザ・ドッグ」 [こまったちゃんのきまぐれ感想記]
試写会「ダニー・ザ・ドッグ」開映19:00@一ツ橋ホール
「ダニー・ザ・ドッグ」UNLEASHED / DANNY THE DOG
2005年 フランス/アメリカ/イギリス/香港
配給:アスミック・エース
監督:ルイ・レテリエ
武術監督:ユエン・ウーピン 袁和平
製作:リュック・ベッソン、スティーヴ・チャスマン、ピエランジュ・ル・ポギャム
ピエール・スペングラー
脚本:リュック・�... [Read More]
Tracked on July 03, 2005 at 19:30
» 『ダニー・ザ・ドッグ』 ☆☆★★★ [映画VS氣志團&タイガー]
なんと今週5本目の鑑賞。予告で見た感じは「マッスルヒート」みたいだった。
『ダニー・ザ・ドッグ』
製作・脚本:リュック・ベッソン
監督:ルイ・レテリエ
出演:ジェット・リー、モーガン・フリーマン、ボブ・ホスキンス、ケリー・コンドン
「トランスポーター」のルイ・レテリエ監督作。リュック・ベッソンのおかかえ監督なの
かな?リュック・ベッソン製作ってだけで少しみんな嫌がるようになりましたね。一時期
は大人気だ�... [Read More]
Tracked on July 05, 2005 at 02:40
» ■ダニー・ザ・ドッグ [ルーピーQの活動日記]
贈尊の時に誘拐され、闘犬として育てられたダニー(ジェット・リー)は、高利貸しのバートに連れられ、取り・てと闘いに明け暮れていた。首輪を付けられ、感情さえも忘れていたダニーは、ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師、サム(モーガン・フリーマン)と出会う..... [Read More]
Tracked on July 06, 2005 at 09:28
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#89
『ダニー・ザ・ドッグ』
DANNY THE DOG
☆コピー☆
『ニキータ』『レオン』に続き
また一つ心を引き裂かれる
愛の感動アクション大作が誕生した
2005年6月25日(土)
丸の内プラゼールほか
松竹・東急系にて全国ロードショー
2004年9月22日フランス初公開
2004年
1時間43分
スコープ・サイズ/SR・SDR・DTS
日本語字幕:松浦美奈
オリジナル・サウンドトラック:
東芝EMI... [Read More]
Tracked on July 06, 2005 at 17:56
» 泣きの「ダニー・ザ・ドッグ」 [soramove]
「ダニー・ザ・ドッグ」★★★☆
ジェット・リー、モーガン・フリーマン主演
犬のように首輪をされ、
ボスの命令で
殺人マシーンになる男
闘うことのイミも知らず
希望や夢を見ることも無い
ジェット・リーがモーガン・フリーマンと共演したこの映画
アクシ...... [Read More]
Tracked on July 08, 2005 at 11:10
» ダニー・ザ・ドッグ [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
ストーリーとしては、「突っ込みどころ」満載でした。全体の構成と言う点では、穴が目立ちます。
けれど、それを補って、なおかつ、この作品を感動的なものに仕上げているのが、盲目のピアニスト、サムを演ずるモーガン・フリーマンの存在感と主人公ダニーを演ずるジェット・リー... [Read More]
Tracked on July 09, 2005 at 00:13
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●ダニー・ザ・ドッグを鑑賞。 5歳の時に誘拐され、悪徳高利貸しのバート(ボブ・ホ [Read More]
Tracked on July 25, 2005 at 10:21
» ダニー・ザ・ドッグ 06年11本目 [猫姫じゃ]
ダニー・ザ・ドッグ
これは、見たかったんですyo。うちは、姉君共々、ジェット・リー ファン。
リュック・ベッソンがかんでいるから、おフランス、アメリカ合作なのね。フランス語でも良かったんじゃないかな?そういう雰囲気感じたし、、、
期待通り、良かったです...... [Read More]
Tracked on January 30, 2006 at 12:40

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