バットマン ビギンズ(BATMAN BEGINS)
クリストファー・ノーラン監督/アメリカ/2005年/134分
物語の紹介
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幼い頃に古い枯井戸に落ちた少年ブルースはそこに巣くっていたコウモリを恐れるようになる。
ある夜、強盗に両親を殺害されたブルース。青年になった彼は旅に出ます。闇から闇へと渡り歩いて悪の知識と手口を習得します。
やがてヒマラヤである男に出会い、武術、柔術、剣術等を身につけます。
故郷ゴッサムシティに戻ってきたブルースは、表向きは大富豪のプレイボーイを演じならが、裏ではバットマンとして悪を罰して退治します。
主な登場人物の紹介
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△ブルース・ウェイン/バットマン
大富豪。
△デュカード
ブルースの師
△アルフレッド・ペニーワース
ウェイン家の執事
△レイチェル・ドッドソン
検事。ブルースの幼馴染の女性。
△ラーズ・アル・グール
ヒマラヤの組織のボス
△ジム・ゴードン
警官。バットマンと協力する。
作品案内(ガイド)
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【おおまかに言うとどんな作品?】
「ソドムとゴモラ」をベースに、人間ドラマタッチにした笑いもタップリのバットマン誕生物語。
【見どころ・特徴は?】
‡ バットマンのできるまで ‡
アメリカンコミックが原作の「バットマン」映画シリーズ第5作目です。
アクション映画というよりも、ブルース青年がいかにしてバットマンになったのかというその過程を、人間ドラマという手法で描いた作品です。
‡ アクションではバットモービルが主役? ‡
バットマンのアクションシーンというのは、最近よくある「なんかすごい戦いの応酬がなされているんだろうけどよくわからない」といったような撮り方と編集をしています。
ブルースは特訓をしていろんな武術をマスターしていますが、あくまで生身の人間です。なので、自社開発のハイテク機器を装備して悪と戦います。
ということで、アクションシーンにおいては、実はこれらハイテク機器のほうが主役といってもいいでしょう。
そんなハイテク機器の総大将みたいなものが「バットモービル」です。まるで戦車みたいなバットマンの専用車が、あらゆるものをなぎ倒したり、ぶつかったりしながら猛進していきます。
こんな派手なカーチェイスシーンが撮れるのは米国ならではですね。
バットモービルが走行するのは道路だけではありません。屋根から屋根へ飛び移りながら走り続けます。
いざというときには運転席が変形します。運転者がとるべき態勢としては「ありえねぇ~」といった形に変化するのです。
とっても遊び心溢れるバットモービルですね☆
‡ 「ソドムとゴモラ」 ‡
聖書の創世記にあるソドムとゴモラは、天からの硫黄と火によって滅ぼされました。
ソドムとゴモラはキリスト教文化圏の国や地域はもちろんのこと、それ以外の場所でも有名です。
無秩序で腐敗した街や状態を指して「まるでソドムとゴモラだな」というように使われます。
まるでソドムとゴモラのようなゴッサムシティでひとり(相棒はいますが)悪に立ち向かって街と街の良き住人を守ろうとするのがバットマンなのです。
ちなみにゴサムとは、New York Cityの異名でもあります。
また英国にあったとされる愚か者の住む村、という意味もあります。
【その他】
アメリカ的ジョークや笑いがタップリです。他のバットマンシリーズと比べると人間ドラマ風の作風ですが、わいわいキャッキャしながら楽しみましょう。
ポップコーン食べながら大口あけて楽しめる、そんな作品です。
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Listed below are links to weblogs that reference バットマン ビギンズ(BATMAN BEGINS):
» バットマン・ビギンズ鑑賞 [Cafeアリス]
バットマン・ビギンズ鑑賞してきました。
実は、バットマンシリーズの4作をまったく観ていなかったんです。
だけど、今回の作品は、新生シリーズで、コミックでも語られなかった、オリジナルストリーとのこと。
まったくの予備知識がなくても、すごくわかりやすくて...... [Read More]
Tracked on June 28, 2005 at 02:02
» バットマンビギンズ [It's a Wonderful Life]
すごいすごいよ!今度のバットマンは!
全く予備知識なしで、実はあまり期待しないで観たんですけど
かなり良かったです。びっくりしたくらい。
あまり詳しい解説とか読んでなかったんで渡辺謙が出てる
くらいしか知らなかったんです(笑)が、、まさか
こんな...... [Read More]
Tracked on June 28, 2005 at 09:01
» コウモリのなぞ [billabong]
今日は、近所の映画館で「バットマン・ビギンズ」を見てきた。
渡辺健さんは、出番が少ないときいてたので あんまり期待して
なかったけど、「ラストサムライ」のイメージで選ばれたかなぁ
ってかんじ。
... [Read More]
Tracked on July 17, 2005 at 16:48

Comments
はじめて投稿するものです。よろしくお願いします。
バットマンについて検索していましたら、こちらのブログにたどり着きましたので、ひとこと書き込ませていただきます。
「バットマン・ビギンズ」は、いままでのバットマンよりもワケありな存在感を前面に出して作っていましたね。
すっかり子ども向けでなくなったのが、嬉しいような寂しいような、、、。
また機会がありましたら寄せていただきます。
ありがとうございました。
Posted by: じん | February 02, 2006 at 22:11
>じんさん
コメントありがとうございます。
そうですね、他のバットマン作品とは雰囲気が違いますね。主人公の人間ドラマ的な要素がメインに描かれていたような気がします。
今後ともよろしくです☆
Posted by: 管理人たか | February 02, 2006 at 23:52
はじめてコメントさせていただきます。
hirxと申します。
「バットマン・ビギンズ」いいですね。最初から最後まで、アクション、バットモービルや武器などの小道具、VFXに幻滅する事なく楽しめました。次回作も楽しめそうですね。
私のサイトでも映画の感想を載せているのでよかったら見て下さい。ブログもやっています。
Posted by: hirx | April 22, 2006 at 18:59