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April 27, 2005

ハイド・アンド・シーク(HIDE AND SEEK)

ジョン・ポルソン監督/2005年/アメリカ/102分

物語の紹介
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仲の良かった母が浴槽で手首を切って自殺した。ショックを受けた娘のエミリーは心を閉ざしたように寡黙になる。

父デビッドは娘エミリーとともにニューヨーク郊外の緑豊かな町へ引っ越す。娘が新しい環境で新しい友達を作るよう願うのだがエミリーはデビッドには見えないチャーリーとかくれんぼをして遊ぶようになる。

チャーリーとは、エミリーが心の傷を癒すために作り上げた空想上の友人ということで、その様子をしばらく見守ることにしたデビッド。しかしチャーリーの仕業だという数々の異変はデビッドとエミリーを危険に晒してゆく。
デビッドはエミリーを守るために、見えないチャーリーに立ち向かう決心をする。


 主な登場人物の紹介
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△デビッド・キャラウェイ
 男性。心理学者。
 
△エミリー・キャラウェイ
 少女。9歳。デビットの娘。

△キャサリン
 女性。児童心理学者。

△エリザベス・ヤング
 女性。離婚間もなく、引っ越してきたデビットとエミリーを歓迎し、
 デビットとは親しい友人となる。

△アリソン・キャラウェイ
 女性。デビットの妻。エミリーの母親。

△ハファティ
 男性。保安官

▽チャーリー
 エミリーがかくれんぼをする相手。


作品案内(ガイド)
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【おおまかに言うとどんな作品?】

日常のふとした隙間から忍び込んで心の底で熟成される、愛する者を想うくるおしいほどの愛情の物語。


【見どころ・特徴は?】

‡ 森という異世界への招待状 ‡

「白雪姫」「ロビンフッド」「ビレッジ」。どの作品にも森という異世界が登場します。森は未知の世界です。一歩そこへ足を踏み入れたら何が待ちうけているかわかりません。そんな世界として描かれるのが森なのです。

最近の作品では「クライモリ」というスプラッター系ホラー作品があります。これは近道をしようと山道に入った車が動かなくなって森のなかで殺人者に追われるという物語です。

西欧において「森」とは、人間が支配できない場所、なにが起こるかわらない場所として位置付けられます。

キャラウェイ父娘が引っ越してきた家のすぐ隣は森です。エミリーは森の中で新しい友達・チャーリーに出会います。

森では常識では考えれない現象が起こると考えられています。そんな森で出会ったチャーリーとは果してどんな人なのか?


‡ サスペンスとミステリーの職人芸が詰まっています ‡

チャーリーとはいったい誰なのか? いったい何なのか?
提示された謎が解けるまで観客は映画から目が離せません。

またミステリー作品に使われる技術をいたるところでうま~く用いています。

これはいわゆるミスディレクションと言われるものです。謎がすぐには解けないように、観客の注意を他へ逸らさせることをいいます。こうした技術がさりげないようでしっかりと組み込まれているのです。どのように? その例をあげたいのですが、これをするとネタバレになってしまうのでお話できましぇ~ん。

ミスディレクションのための要素は、ちょっとした深層心理心の片隅をうまく利用したもので、言い知れぬ不安感を上手に膨らませています。


‡ エミリーが描く絵 ‡

子供の絵はときにあまりに率直な表現で、大人をびっくりさせることがあります。エミリーはチャーリーのことをあまり話したがりません。でも絵をよく描きます。絵を描くことでメッセージを送っているのです。チャーリーの絵をよく
観てください。そこにはヒントとメッセージが込められているのです。


【その他】

「ハイドアンドシーク」といった性格の作品は、何を書いてもネタバレになってしまいそうで、具体的にお話できないというもどかしさがあります。

いわゆるコアなミステリーファンやサスペンスファンには、作品の中の早い段階で謎がわかるでしょう。ミステリーでは有名でかつ古典的とも言われる手法を使っているからです(あわわ、もうネタバレっぽくなってるぅ(>_<))

でも、俳優さんの演技がとてもいいのと、しっかりとした演出が功を奏しています。

トリックや謎解き命です! という方にはちょっと物足りないかもしれません。

逆にいうと、一般的な映画好きでホラーちっくなドキドキ感を味わいたいという方はじゅうぶんに楽しめるでしょう。

すこし開いたドアの隙間から漏れる光でこんなにも心臓バクバクしちゃうなんて! 
ドアはしっかり閉めましょう(^_^;)

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April 25, 2005

エターナル・サンシャイン(ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND)

ミシェル・ゴンドリー監督/2004年/アメリカ/108分
第77回アカデミー賞脚本賞受賞

新型SFミステリー恋愛冒険物語。恋した人ならよく知っている感情をSFという仕掛けと凝った脚本で描いた作品。

物語の紹介
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ジョエルは喧嘩別れした恋人が嫌な記憶を消してしまったことを知るります。自分も記憶を消そうと恋人が利用したラクーナ社(Lacuna Inc.)を訪れるジョエル。この会社を利用すると一晩自宅で寝ている間に消し
たい記憶だけを消去できるというのです。
こうして喧嘩ばかりの日々を消していきますが、その過程で恋人クレメンタインへの愛を再確認したジョエルは記憶の中の恋人を守ろうとします。


主な登場人物の紹介
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△ジョエル・バリッシュ
 男性。照れ屋で物静かだが愛情豊か。内向的な性格。

△クレメンタイン
 女性。好奇心旺盛で解放的だが繊細な心を持つ。
 衝動的かつ積極的な性格。

△ハワード・ミエルズウィアク
 博士。ラクーナ社 Lacuna Inc. の医師。

△メアリー(キルステン・ダンスト)
 ラクーナ社の受付嬢

△パトリック(イライジャ・ウッド)
 ラクーナ社の技術者


作品案内(ガイド)
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【おおまかに言うとどんな作品?】

新型SFミステリー恋愛冒険物語です。


【見どころ・特徴は?】

‡ 映像作品でできることが満載 ‡

映画はたいていフィクションですから、なんでもアリです。映像は一度に多くのことを観客に示すことができますから、やろうと思えば現実味のないことでもなんでもできます。

でもそれではリアリティがなくなってしまうので、映像の特性を活かすにはそれなりの仕掛けが必要です。

この「仕掛け」というのがこの作品ではSFです。ジョエルは自分の脳の中を冒険するのです。脳の中――記憶の中です。


‡ 逆から辿る恋人との日々 ‡

ジョエルは記憶の中を旅します。しかも恋人クレメンタインとの日々を後ろから前に向かって進みます。
だれでも付合いはじめは仲良しですネ。でも時には喧嘩も。やがて喧嘩ばかりするようになって別れてしまいます。もう相手のことを忘れたいと思うまでになります。それほど辛いのです。

その辛いときを出発点としてジョエルは自分の脳の中を旅します。はじめは辛いことばかり。でもあらためてこうして見てみると、喧嘩のときには気付かなかった自分の振舞いや彼女の振舞いを、いままでとは違った視点で見直すことができます。

彼女への愛を再確認したジョエルは、彼女を助けようとします。それでも脳の中の旅はつづき、どんどん付合いはじめのラブラブなときをもう一度体験していくのです。


‡ 凝った脚本 ‡

時間を逆から辿る旅。しかも脳の中の旅。こんな仕掛けを物語にするにはかなりの技量を必要とします。ちょっとやってみるか、ぐらいの気持ではとても映画は完成しません。
脚本を書いたチャーリー・カウフマンという人は凝った脚本を書くのが得意な方として有名です。
さらに今回は恋愛物語ということで、脚本の技量が最もよく発揮されているなぁと感じました。


【まとめると?】

恋した人ならよく知っている感情をSFという仕掛けと凝った脚本で描い
た作品です。

ジョエル役のジム・キャリーはアメリカで有名なコメディアンです。ほかの作品ではものすごいキャラクターを演じています。どのすらい凄いかって? 半分以上アドリブ、仕草、動き、顔芸、すべてがコメディアンの鏡のような凄い演技(?)です。でも「エターナル・シャンシャイン」ではふつーの地味~なにぃちゃんに徹しています。なので、配役を知らないで観たら、ジム・キャリーだと気がつかないかもしれません。

恋人役のクレメンタイン約のケイト・ウィンスレットは「タイタニック」のヒロイン役をした人です。最近の作品では「ネバーランド」で未亡人で3人兄弟の母親という役でした。

「エターナル・シャンシャイン」は凝っています。そのためSFの仕掛けを理解して受け入れれば楽しめます。
でも逆にSFの仕掛けをあり得ないとして受け入れられないと、突拍子もない変な映像が次から次に出てきてわけかがわからんよ~なるでしょう。

オーソドックスでシンプルな物語が好きな方には向きません。
新しいものが好きで、仕掛けを受け入れられる人は大好きな1本になる
でしょう。

時間が入れ代わる構成ですので、時間という地図に迷わないようにするヒントはヒロイン・クレメンタインの髪の色に注目することです。

もう少し詳しいレビューはこちら

∇トレジャーマップの読み解き方・映画レビュー編
(映画で読み解く人生とビジネスのヒント)はこちら↓
あなた自身の物語の作り方―「エターナル・サンシャイン」―

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ナショナル・トレジャー(NATIONAL TREASURE)

ジョン・タートルトーブ監督/2004年/アメリカ合衆国/131分

アメリカ国内の歴史名所をめぐって競う、先にみつけたチームが勝ちの宝探しゲーム

物語の紹介
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太古の秘宝がアメリカ独立戦争時に行方知れずになりました。歴史学者のベン・ゲイツは伝説の秘宝のありかの謎を解く鍵がアメリカ独立宣言書にあることを知り、相棒と博士と共に秘宝を探しもとめます。


主な登場人物の紹介
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△ベンジャミン・フランクリン・ゲイツ
 歴史学者。冒険家。

△ライリー・プール
 ベンの相棒。コンピュータの専門家

△イアン・ハウ
 イギリス富豪。冒険家

△アビゲイル・チェイス
 国立公文書館の女性の博士


作品案内(ガイド)
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【おおまかに言うとどんな作品?】

アメリカ国内の歴史名所をめぐって競う、先にみつけたチームが勝ちの宝探しゲームです。


【見どころ・特徴は?】

‡ アメリカ国内限定の宝探し ‡

主人公は作品の冒頭に南極に行きますが、それ以外はアメリカ国内でお宝を探します。お宝の手がかりは、アメリカ合衆国内の歴史名所隠されているのです。ジャングルの奥地ではなく、アメリカ人にとっては意外と身近にお宝が眠っているというのです。
日本なら山の中ではなく、東京や大阪のどこかに徳川埋蔵金が! といったところでしょう。


‡ 言葉遊びと謎解き ‡

主人公で歴史学者のベンはお宝の手がかりの言葉に隠された意味を解読します。ある言葉に関係する言葉を連想していくのです。それまるでクロスワードパズルを上手に解いていくかのようです。アメリカ人ってクロスワードパズルの類が大好きです。子供もクイズ形式で楽しみながら語彙を増やしていきます。
日本の「いろはにほへと」にも「とかなくてしす」という暗号が隠されていたという話もありますが、ベンもこのように言葉に秘められた謎やヒントを解き明かしていきます。


‡ 登場人物がおちゃめ ‡

言葉の謎解きが中心なので、ライオンや蛇と戦うといったことはありません。ライバルチームとのカーチェイスもあるのですが、従来のトレジャーハンティング作品と比べるとアクションはとても少なめです。

そのかわり「笑い」があります。主人公のベンはニコラス・ケイジという俳優さんです(フランシス・コッポラの甥)。この方はただそこにいるだけでなんとなく笑えてしまうという、とてもチャーミングな人です。
そしてベンの相棒ライリーがベタではありますが好感のもたれる笑いを提供しています。


【まとめると?】

文科系トレジャーハンティング(宝探し)です。
「インディ・ジョーンズ」のセリフに似たようなものがありますが、本来歴史学の研究というのは98%は文献とにらめっこです。でもそれではおもしろくないので映画作品ではジャングルや秘境を冒険します。

そういう意味ではどの宝探し作品も文科系なのですが「ナショナル・トレジャー」ではあえて文科系を前面に出しています。そして「笑い」と「ユーモア」で味付けしています。

「インディー・ジョーンズシリーズ」や「トゥーム・レイダーシリーズ」のようなアクションは期待しないでください。登場人物たちのチームワークや会話を楽しみましょう。
ちなみにベンのチームの女性博士は映画「トロイ」でトロイ戦争のきっかけになった美人姫様役を演じていた女優さんです。

もう少し詳しいレビューはこちら

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(映画で読み解く人生とビジネスのヒント)は↓
人はないものねだり―「ナショナル・トレジャー」―

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April 22, 2005

コンスタンティン(CONSTANTINE)

フランシス・ローレンス監督/2005年//分
原作:DCコミックのアメコミ「ヘルブレイザー(Hellblazer)」

身勝手なオカルト専門の探偵が自分が助かるために戦う、異色のヒーロー物語

物語の紹介
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超常現象専門の探偵コンスタンティンは仕事を片付けていきます。でも今回はいつもとなにかが違う。異変を感じ取ったコンスタンティンは、地獄の住人が人間の体を媒介にして地上に進出しようとしていることを
知ります。
そんなとき、妹の自殺の謎を解明しようとする刑事・アンジェラと出会います。アンジェラこそ、この異変の鍵を握る女性だったのです。


主な登場人物の紹介
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△ジョン・コンスタンティン
 超常現象専門の探偵。進行性末期肺ガンで余命1年。ヘビースモーカ
 ー。小さな頃からこの世に属さない者の姿が見える。
 自殺を試みたことから地獄行きが決定済み。だが地獄行きを逃れるた
 めに悪魔退治をする。

△アンジェラ・ドッドソン/イザベル
 LAの女性刑事。双子の妹イザベルの自殺が不自然と感じ、コンス
 タンティンに調査を依頼する。
 
△チャズ
 コンスタンティンの助手。LAのタクシー運転手

△ヘネシー神父
 アルコール中毒の神父。コンスタンティンの仲間。

△ガブリエル
 ハーフ・ブリード。天国からの使い。
 マリアに受胎告知した天使ガブリエルとは名前が同じなだけで別。


作品案内(ガイド)
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【おおまかに言うとどんな作品?】

身勝手なオカルト専門の探偵が自分が助かるために戦う、異色のヒーロー物語


【見どころ・特徴は?】

‡ 異色のヒーロー登場 ‡

主人公コンスタテンティンはヘビースモーカーで進行性の末期ガン。余命1年ってとこです。20年前に自殺して2分だけ地獄に行きましたが甦生しました。

キリスト今日では自殺は罪ですから、天国へはいけません。なのでコンスタンティンは1年後に死ぬことがわかっていて、行き先は地獄。子供の頃からこの世に属さないものが見えて苦しみ、それが原因で自殺した。いままで生きていてもいいことなかったし、いつ死ぬのかわかっているし、死んだら地獄行き決定済。

やってられなねぇゼ。ってかんじでコンスタンティンははっきり言って自己チューです(セカチューではありません)。
自分が天国へいく保証を得るためにこの世にまぎれこんでいる悪魔の使いみたいな奴を地獄に送りかえしています。自分のためだけに行動しているヒーローなのです。


‡ 聖書の予備知識が必要 ‡

天国と地獄。自殺。ルシファー。ガブリエル。ヨハネの黙示録。コリント人への手紙。ロンギヌスの槍。皇帝ピラト。蝿の王ベルゼブブ。7つの大罪。蛇。エデンの園。これらのキーワードにピンとくる方ならすぐに観ても大丈夫でしょう。

逆に言うと、作品中でこれらについての説明があまりされません。ある程度知っていることを前提に物語が進行していきます。

コンスタンティンは、なにかとてつもなくヤバイことが起ころうとしていると勘づきます。聖書の知識が全くないと、そのヤバイことが何なのかが明らかになっても、意味を理解しづらいでしょう。

ここでは2つだけ簡単に解説します。

「ロンギヌスの槍(運命の槍)」
十字架にかけれれたイエスの脇腹を刺したとされる槍。

「ルシファー」
サタン。元は天使の長。神に嫉妬して反乱を企て、地に投げ落とされた。さらに地獄の底へと落とされた。

ほかにガブリエルについて調べておくとよいでしょう。


‡ 420点の特殊効果映像 ‡

この世に属さない者が登場しますし、コンスタンティンは地獄へも行きます。そこで特殊効果映像が使われています。


【その他】

キアヌ・リーブスという有名な俳優さんがコンスタンティン役です。キアヌ自身が「次の『マトリックス』」と言い放ったということですが、「マトリックス」みたいなスケールのデカさ感はありません。ですが、原作を読んだことはありませんが「コンスタンティン」のキアヌのほう「マトリックス」よりもしっくりくるように思いました。

一般的な日本人には受け入れられにくいかもしれません。

もしあなたがキアヌのファンなら予備知識なしでも楽しめるでしょう。

クレジットが流れ終わった後に、ちょっとしたものがあります。あ、そうだったんだ、ってかんじ。最後まで席を立たずにいるといいかもしれませんね。

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